2017年9月23日土曜日

リーフチコリーは強い野菜だ。花の時期は長いし、昨年の株の根元からは新しい苗が育っている。一応種取りができるかを確かめてみた。。

こちらは、リーフチコリーの花
きれいに咲いているのだが、今が花の最盛期ではない。

このリーフチコリー、5月頃ぐんぐん伸びた株を、茎元で切らなかったら、6月頃満開状態になり、9月も後半のこの時期も枯れることなく、まだ花をつけているのだ。
よく見ると、枯れた花が袋状になり、たくさん混じっている。
果たして種取りはできるだろうか?
袋状のものはこんな感じで付いていた。
袋状になっているものを割ると小さな種が幾つか出てくる。

この苗、満開の頃はどんな感じだったかというと、2mくらいの高さに伸びた苗が倒れ、その先にうす紫の小さな花をいっぱい付け、なかなかきれいだった。
5月頃までは葉を収穫していたが、6月中旬には倒れた苗が満開状態。
隣のオクラの畝では、小さなオクラが日陰になって大迷惑そうだった。


リーフチコリーは宿根草で、種を取らなくても、翌年食べる苗は育てられる。
下の写真のように、8月頃株元で切った苗では、今まさに収穫時期を迎えている。
いや〜力強い野菜だ。

ただ、リーフチコリーの種は、袋にまだたくさん残っている。
9月初めに蒔いた種からも、今、元気な芽が出ている
こんな小さな苗も、あと2週間もすれば収穫できそうだ。

ところで、今年のリーフチコリーは、ここ数年育てているカタルーニャという品種とは別に、もう1種類別の種を手に入れた。
『プンタレッラ』という品種なのだが、6月に蒔いた種から出た芽は1ヶ月前から収穫できている。
一部トウが立ち始めた苗もある。
9月に蒔いた種では、冬の時期花芽が出てくるらしい、
この品種はその花芽が美味しいとのことだ。
花芽の味はまだ分からないが、この時期に収穫できている葉も、十分美味しいのだ。
こちらが収穫した一株。
カタルーニャより若干苦味が少なく、とても美味しい。

その『プンタレッラ』も、9月に蒔いた種から新しい芽が出ている。
こちらは、葉と花芽を両方収穫しようと思っている。

というように、リーフチコリーは2種類の種がたっぷりあり、昨年育った苗からも、立派な苗が育っている状態で、新たに種取りをしなくて良い状況だ。
が、種が取れるかどうか見てみたかったので、今年は一部の苗を片付けずに置いていたのだ。
で、枯れた花が袋状になっているものを、割ってみた。
そこからは、確かに種が幾つか出てきた
真ん中に見えるのが、袋を割って出てきた種。
まだ若干白っぽい。
袋をこのまま置いておくと、勝手に種が出てくるのだろう。
とても小さな種なので、たくさん袋を割る気も起こらなかった。
種を確かめたリーフチコリーは、今日株元で切って片付けた。
やはりこれらの株元には、新しい苗が十分育っている。
2m近い茎を全て片付けた。
株元にはもう収穫できそうな苗が育っていた。
おそらく、この周囲には自然発生苗も出てくるに違いない

種取りはできそうだが、まだいっぱい種が残っているし、おそらく自然に落下した種からそのうち、自然発生苗もたくさん出てくるに違いない。
ということで、今年はリーフチコリーの種取りはしないことにした。

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