2026年6月8日月曜日

ビワの種で酒作り。今期のトマトの初収穫は料理用トマト。

トマトの初収穫は畝で育てている料理用トマトだった。
最初に収穫できるのではと思っていたハウスの大玉トマトは、もう少し収穫まで時間がかかりそうだ。
大きさは直径7㎝位になっている。
次に色付き始めたのが下の写真で、どうやら次の収穫は、畝の中玉トマトやミニトマトになりそうだ。



さて、今年も段々畑で育っているビワはたくさんの収穫をもたらし、お裾分けも出来、嬉しかった。
この収穫後ビワの木には多くの実が残っていたが、食べ飽きたので自然落下させようと思っていた。
そんなビワの実に、数日前カラスがやって来て、1個咥えたら飛び去りの繰り返し。
2日間でビワの木の実は全て無くなり寂しい姿になった。


とにかく、カラスが来る前に十分食べていてよかった。


そして、食べたあとのビワの種で作る酒が美味しいので、今年も作ることにした。
種は十分水洗いをして、水分をキッチンペーパーでふき取って瓶に入れた。

ビワの種酒は、エキスが出て飲めるようになるまで数か月かかる。
飲めるようになる日を待つのも楽しいものだ。

ところで、ビワの種には葉の1300倍ものアミグダリンが含まれているらしい。
このアミグダリンはビワなどのバラ科植物の種子に天然に含まれる成分で、摂取すると体内で分解されてシアン化水素(青酸)を発生するため、食品としての安全性確保の観点から、日本の農林水産省や東京都保健医療局などは、以前ビワの種子を使用した料理を食べる際には十分に気をつけるようにと注意を呼びかけていた。
確かに種を粉末にして使った食品などはかなり危険とのことだ。
私は30年以上このビワの種酒を飲んでいるが、大量摂取したことは一度もない。
アミグダリン分解産物のベンズアルデヒドが独特の芳香をもつためかとても美味しい。
また、私が飲む量では元気が出ることは感じても、健康被害が出たことは今のところ全くないので、これからも飲み過ぎは絶対しないように気を付けてビワの種酒を楽しもうと思っている。

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