糸島には、今朝からレベル4の大雨洪水警報が出ていたが、昨夜からの大雨で我が家の水溜場は滝のような濁流。
このシイタケと思われるキノコが出ていたのは、今年の2月菌を打ち付けた細い栗の木。
側には2年前椎茸菌を打ち込んだホダ木を買ったものも並んでいる。
他に全く椎茸の姿は見えないのだが、ここに出ているキノコは間違いなくシイタケ?
菌打ちしてひと夏越しただけで、シイタケ出るには早すぎる?
この時期、昨年菌打ちしたホダ木などにシイタケが出来ておかしくないと思って見に行ったのだが、出ているのは今年菌打ちした木に出ている1個のみ。
この時期、昨年菌打ちしたホダ木などにシイタケが出来ておかしくないと思って見に行ったのだが、出ているのは今年菌打ちした木に出ている1個のみ。
直径10㎝はありそうな大きなキノコだ。 他にシイタケと思われるキノコは全く出ていなかった。 |
持ち帰って、裏側を見てみると表のようなべたつき感はなく、やはり椎茸に見える。
もしシイタケでないなら、これは下痢や嘔吐を起こす毒キノコ「ツキヨタケ」ということになる。
今回はネットで、「ツキヨタケ」との違いを調べた。
決定的な違いは茎の付け根部分を切って黒いしみがあるかどうかということだった。
もちろん、下痢も吐き気もないので、今日食べたのは間違いなく椎茸だったのだろう。
これからの時期、こんなウェットな感じのシイタケでもいいので、大好きなシイタケが次々収穫できることを期待しておこう。
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