2012年4月20日金曜日

ズッキーニ、モロッコ、白ゴーヤ種まき,苗作り

毎年この時期はポットに植えたズッキーニの芽が出る頃だが,今年は遅れた。
やっと今日種まきだ。ちょっと水に漬けた種をミミズ堆肥を入れたポットで苗作りだ。
時期の遅れはミミズ堆肥の力で取り戻してもらおう。
ついでに白ゴーヤと、モロッコ(インゲン)の種も植えた。

左からズッキーニを8個、モロッコを8個、白ゴーヤを4個のポットに植えた

先日の枝豆や蔓無しインゲンのように6日で芽が出てくれるとうれしいのだが。
これまでも経験では白ゴーヤはかなり芽が出るのが遅れると思われる。

今日は朝方雨が降ったから田んぼにまたあのサギの親子が遊びにくるのではと期待したが、雨の振り方が少なかったのでダメだったみたいだ。
それでも、レンゲが田んぼ一面気持ちよく咲いている。
ミツバチやモンシロチョウはうれしそうだ。

今度の日曜頃はかなりの雨になる予報だからその後またサギの親子を見れるかもしれない。

2012年4月19日木曜日

芽出し実験に変化、里芋親芋インゲン枝豆アスパラ

暖かい日が続き芽出し実験に変化が出てきたので報告だ。
これまでジャガイモなどで何度も報告してきたようにミミズ堆肥は市販の種蒔き用の土と比較して圧倒的に芽出しの成績が良い。

今回も同じような報告になりそうだ。
これは枝豆。種まき用土以外はすべて芽が出てきた。植えてまだ6日目です。
やはりミミズ堆肥の力は凄い!

 こちらは蔓なしインゲン。こちらも6日目。
やはり種蒔き用の土以外はすべて芽が顔を出しかけている。

 こちらは以前から報告しているアスパラの芽出し。
種まき用の土からやっと2本芽が出てきた。
右側のミミズ堆肥の方はどんどん成長が進んでいる。差は歴然!

 一方、こちらは里芋の親芋、上下通常通りに置いたもの。
これはミミズ堆肥の比較実験ではなく,里芋の親芋を上下順方向に置くか、逆方向におくかのチェック。以前,他のブログで逆方向に置いた方がよいような話が載っていた。
しかし、順方向に置いた1個、こちらが先にしっかり芽が出てきた。
これは,オババのコメント通りの結果。

 こちらは里芋の親芋上下逆方向に置いたもの。他の方のブログの教え通り
6個植えてみたが、まだ芽は出ていない。上下逆さに植える意味は何かあるのかな?
しかし、何か意味があるに違いない。もうしばらく経過を見てみよう。

さあ,暖かくなり,色々な種や芋の芽出しの方、動きが活発になってきた。楽しい限りだ。
大きな変化ある時に随時報告していくことにする。

2012年4月18日水曜日

ミミズ堆肥の酸度、牛糞堆肥の酸度

先日土壌酸度計を手に入れたことを報告した。
you tubeでミミズ堆肥の酸度はneutral(中性)すなわちPH7.0付近が好ましいといっていた。
畑の土の酸度は基本的に中性が好ましいと思われるが、植物により好む酸度が違うことはよく紹介されている。

さて、我が家のミミズ堆肥の酸度はどうだろう?
ミミズ堆肥の酸度はみみず君の餌が何であったかにも関係するのじゃないのかな?
一方、堆肥4ヶ月置いたものと新鮮なもので差はあるだろうか?

まずは手元にあるミミズ堆肥でチェックしてみよう
まず新鮮堆肥
これはPH6.9だった。 7.0に極めて近くミミズ堆肥の理想的数値?

つづいて、4ヶ月置いたミミズ堆肥
これはPH6.7 
新鮮堆肥との数値の差は、時間を置いて変化したものなのか、元々の差なのか
これについては全く分からない。

 ついでに先日、土壌改善材アクアリフト実験に用いているプランターが目の前に並んでいたので、これらも調べてみた。
まずこれは,畑の土に4ヶ月置いたミミズ堆肥を半分混ぜたもの
PH6.7

 つづいてこれは、畑の土に市販の牛糞堆肥を半分混ぜたもの
PH6.4 これはかなり酸性だ。
家畜の糞を主成分とする動物性堆肥は、窒素やカリ分が多くやり過ぎに注意が必要と聞いたことがあるが、土の酸性度の点からも牛糞堆肥を畑に撒くときは土が酸性に傾くことに注意した方が良さそうだ。

 つづいてこれは,畑の土に土壌改善材アクアリフトを少量混ぜたもの
これもPH6.7

 さらにこれは、畑の土そのもの
これもPH6.7
土に何も加えていないもののPHとアクアリフト入りの土のPH、そしてミミズ堆肥入りの土のPH。
これらがすべて同じであったことは,ミミズ堆肥や,アクアリフトを畑に撒くときはPHの変化は余り気にしなくて良さそうだ。


2012年4月17日火曜日

みみず君の食べ物:柑橘系ザボン結果

我が家にはザボンと晩白柚が1本づつある。どちらも数百円の小さな苗から育てている。ザボンは数年前から実を付けるようになった。晩白柚は実を付けるまであと1〜2年はかかりそうだ。ザボン、晩白柚、八朔はあっさり味で,さわやかな香りで私の好きな柑橘類だ。ところがみみず君たちに取っては柑橘類は好きでないらしい。皮に含まれているdーリモネンという物質に原因があるとされる。以前、八朔で実験したときはみみず君にかわいそうな思いをさせた。

柑橘系の実験はもう止めようと思っていたが、柑橘類をみみず君に与えて全く問題ないという話を耳にし、またyou tube などで実際オレンジを与えている所を目にするにつけ、もう一度柑橘系の実験をする必要があると思えた。

というのは思い返してみると、これまでの実験では空間が狭く、みみず君が柑橘類からしばらく離れて、食べれるようになるタイミングを図るための身を置く場所が無かった。


丁度ザボンが1個だけあったので、そこのところをを改善して観察小屋とその後すぐミミズ小屋にもザボンの皮を使った。もうすぐミミズ小屋にザボンを入れたプラコン4号のチェック時期だ。
ミミズ小屋のチェックの前に観察小屋のザボン実験をチェックしておこう。

設定したのが3月19日
皮の表皮とその内側の白い所ではみみず君に与える影響が違うだろうと思えたから,白い部分だけを使った実験も設定した。


観察小屋の一つはこんな感じで皮を入れ


一つはこんな感じで白い部分を入れた。

そしてこれが今日の写真、どちらもボリュームがかなり減っている。

まず、白い部分を入れは観察小屋を御開帳。
ザボンは跡形も残っていなかった。

一方、こちらがメインの実験小屋。
左側が食べ残しのザボンの皮。右側が堆肥とみみず君。みみず君たちは皆元気だった
これはザボンの皮の食べ残しをアップにした所。
実験設定直後カビが大量に発生していたが、今日も一部にカビが残っていた。
ザボンの皮は8割は食べられている感じだった。

この分だと恐らく近日チェックするミミズ小屋のザボンの皮も完全には食べられてはいないだろう。だが、みみず君が嫌う柑橘系の餌でも与えた初期、避ける場所を作っておけば、時期がくれば食べてしまうだろうことがこの実験で推測された。


2012年4月16日月曜日

ミミズの食べ物:雑草(広葉雑草とイネ科雑草)

最近みみず君の餌が枯渇気味で色々なものを餌にしている。
その一つが、昨日、外置きミミズ小屋にかなり使っていると報告した菜の花。
ミミズ小屋の中をのぞく限り、余り食べられている様な印象がなかった。

そこで観察小屋の方を見てみた。
こちらは設定して10日程経ったが、


オー。これは思ったより食べている!

どうやら菜の花は将来発芽するような種が混じっていない限り餌として十分使えそうだ。

それでは雑草はどうだろう?
雑草もみみず君は食べるかもしれない。

「雑草という名前の草は無い」とは昭和天皇のお言葉だそうだが、日々目にしている雑草の名前を聞かれても私が答えれるものはほとんどない。

雑草の定義は人が管理している土地に生え、管理対象に悪影響を与える望まれない植物とのことだが、人が食するライ麦などは元々雑草だったとのこと。
雑草も雑草でなくなることが時にあるとのことだ。

ということはみみず君が餌にしてくれれば私に取っては雑草は雑草でなくなるのか?


雑草には、柔らかそうなものと稲のような葉を持つ硬そうな感じのものがあるのは分かる。
調べてみると,実際、広葉雑草とイネ科雑草に分けられるのだそうだ。
その二つの種類で除草剤の効き方にも差があり、使う除草剤も違うとのこと。

みみず君の餌としてはどうだろう。
どう考えても柔らかそうな広葉雑草の方が食が進みそうに思われる。
さっそく2種類のテストだ。

まず用意したのが広葉雑草。これはプランターに生えているものを抜いてきた。
結構美味しそうに見える。

続いてイネ科雑草。これは畑から抜いて数日経ったもの。いかにも硬そうだ。


参加してもらうみみず君は大人ミミズ10匹づつ。慣れるまでの元々のミミズベッドもすこしづつ入れることにした。


さっそく観察小屋の設定だ。
下に雑草を刻んで入れた。その上にみみず君をベッドと共に入れ、
上の方には雑草より美味しくなさそうな濡れたダンボールを刻んで入れた。
左の広葉雑草を観察小屋7a,右のイネ科雑草を7bとした。


イネ科雑草は生えている所はこんな感じ。
調べてみると、スズメノカタビラという名前らしい。

我が家の畑の片隅には抜かれた雑草が山積みされているが、これをみみず君が処理してくれるならうれしい限りだ。
ということでイネ科雑草をみみず君が食べてくれることを期待しつつ実験結果を待つことにしよう。

2012年4月15日日曜日

外置きミミズ小屋増えてくる。

畑がやっと使えるようになって半月が経った。
畑に寄る時間が増えてきたので、2年ぶりに再開した野外型ミミズ小屋が少しづつ増えてきている。
座布団収納袋に入るサイズのコンポスト、畑コン4号に始まり元々の畑コンも野外に置かれるようになっている。

下の写真は畑コン4号、今の所雨に降られても座布団収納袋は全く問題のない状態だ。
また、蓋付きのため雨の日も中の方は余り濡れていない。

それに対してどんぶり型のミミズ小屋は、比較的雨に濡れにくい場所に置いたつもりだったが、雨の日には下の受け皿は雨水に少しミミズのおしっこが混ざった透明に近い色のプールが出来ていた。何匹かみみず君も泳いでいた。

最近、みみず君には冷凍庫の中の餌を切り崩しながら使っているが、餌になる芋類が減って来た。
野外で管理するミミズ小屋は菜の花がその中心になり、ダンボールなどの割合も増えている。ということはこれまでの1ヶ月での堆肥収穫は早すぎると思われる。
実際、時に覗いてみると、野外設置のミミズ小屋の餌はかなり食べられ方が遅いようである。
今後、観察小屋の菜の花の食べられ方を参考に次回チェックの時期を決めていこう。

ところで,今日は暑い一日だった。
ワイルドストロベリーの花が一輪咲いた。
真ん中の花は隣の鉢から伸びてきた別の花。
右横に見える小さな可憐な花がそうだ。そのうち赤い実をいっぱい付けてくるはずだ。
葉の方は最近どんどん茂っているので乾かしてスペシャルティーによく使っている。
みみず君の餌が少ない折、スペシャルティーの茶殻もコーヒー豆の挽きカスも、最近ではほとんどみみず君の餌になっている。

2012年4月14日土曜日

一大決心?

最近3〜4月のミミズ小屋のチェック時、どのミミズ小屋にも卵がやたら多い。
3月は卵が多い割にまだ赤ちゃんが少ない気がした。卵の色も黄色いものがほとんどだった。

当然,バケツ小屋から堆肥袋に堆肥を移動するときにもたくさんの卵が含まれている。
これを救出するか,あきらめるかは微妙な問題だ。

数日前、バケツ1杯の堆肥を堆肥袋に移動したとき、頑張って卵を救出してみた。何と卵は600個ほど救出した、
卵は赤っぽい色になっているものが増え赤ちゃんも少し出現していた。
ということは、産卵のピークが3〜4月で、孵化のピークが4〜5月頃なのだろうか?

この卵救出作業を時にやっているのは、少しでもミミズを増やしていきたいと思う気持ちと、これだけ多くの卵や赤ちゃんを救う努力なしに畑に堆肥と一緒に撒いてしまう事はかわいそうな気がするからである。

でもこの作業には時間と労力がかかる
バケツ1杯の堆肥から600匹の卵を救出するのには1時間かかった。
以前はこの労力が気にならなかった。

私は元々近視だった。
数年前から遠近両用になってやや目が疲れ易くなった。
山登りが好きな私は,ゴーグルやサングラスを付けたいこともあって
一大決心をしてレーシック手術を受けた。
手術経過は予定通りだった。
遠くを見るのに眼鏡は要らなくなった。

ところが近くを見るのが不便になった。
このことは手術前にも先生から説明を受け十分納得しているつもりだった。

ところが急に老眼鏡を使うようになったら、老眼鏡での眼の疲れを感じるようになった。
まだ仕事も頑張らなくてはならないし、老眼鏡で眼が疲れる私には老眼鏡をつける時間を極力減らさなければいけないようだ。

ということで、今後みみず君の卵を救出する作業。
これをおこなうかどうか迷っていたが、よし決めた!
一大決心だ。
ミミズの卵たちにはかわいそうだが今後この作業はしないことにしよう。