2012年8月6日月曜日

私の生まれは北九州市の小倉だ。
昨日久しぶりに生まれ故郷にお袋の顔を見に行った。

小さい頃から遊んだ庭には50年経っても変わらぬ木が茂っていた。夏休み、その庭でよくセミ取りをしたものだ。ニーニーゼミは動きが遅く取るのが最も容易だった。クマゼミは若干高いところに止まっているものが多く、大きさも大きかったので捕まえるととてもうれしかった。
夏休みの始まりはニーニーゼミにはじまり、その後アブラゼミとクマゼミが現れ、ツクツクホーシが鳴き出すと夏休みの終わりが近づいて悲しい気分になった。

ただ、生まれ育った庭の蝉を眺めていて少し以前との変化を感じた。アブラゼミが圧倒的に多いのだ。私の記憶ではこの時期、ニーニーゼミが一番多く、次にアブラゼミとクマゼミがほぼ同じくらいに居たように思う。環境が変わったためだろうか?蝉を取る子供が居なくなったのも関係しているのだろうか?

一方、私が住んでいる福岡市では、昔のことは知らないが現在圧倒的にクマゼミが多い。福岡と北九州は車で1時間程の距離だ。そんなに遠くないのにこれだけ蝉の種類が変わる。これも不思議な気がする。

思うに、鳥に例えればニーニーゼミはスズメ、アブラゼミやクマゼミはカラスのようなものだろうか?

小さい頃、一番捕まえるのが容易で、興味がなかったニーニーゼミが恋しく感じられた。

最後の力を振り絞るように実を付けているズッキーニ、最近どの実もこれ以上大ききなりきらない。

夕方菜園の向こうにきれいな虹が出た。山の方ではかなり雨が降った所もあるようだ。こちらの畑の方まで降ってくれると助かるのだが。ここのところまったく雨が降っていない。

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