2014年11月23日日曜日

第2菜園で畝の整備、笹竹退治。

今日は休日。
そして快晴。
日に焼けるのは避けられないのだが、のんびり野良仕事だ。
のらしごとの評価なんて誰も出来ない。
頑張ったかどうかあとで自分で評価することになる。

今日の第1目標は来春のための第2農園の畝整備。
ここ数年、空閑地だったこの地を少しづつ畝化している
少しづつではあるが形を整えている。
ここはカボチャやツクネ芋の畝として予定している。


今年のこの地ではカボチャや白ズッキーニは大豊作だった。
この時期、ちょっと畝を広げる努力をしてみようと思う。
気持ち、来年のための畝が整備できた。



といっても、ここは日頃手が届かない場所で、天気任せの野菜作りという事になる。
どうしても、生命力の強いウリの類や、芋類がその中心になる。
あとで植える野菜はじっくり考えよう。


一方、この地は一部地域が完全に笹竹の群生で埋まっており、この勢力を押さえることも必要だ。
こちらは少し竹を切り倒したところ
こちらは努力あとなのだが、写真にしてみるとは飛渡違いが分からない。
自分cでは笹竹を結構切り倒したような満足感はある。


笹竹は以前、一部を掘り起こして勢力拡大を防いでみたのだが、なかなか思うようにいかなかった。
今回、単純に出てきた笹竹を切り倒す作業をすることにしたのだ。
笹竹を切り倒したあとを写真に撮ってみると、明らかな進展はないのだが、いい汗をかいたし、一応今日の自分の仕事に満足している。


ところでこちらはヤーコンの花。
収穫してもいい時期に花が咲いていると収穫時期を逸してしまいそうだ。
菊イモの花。質素な花だ。



2014年11月22日土曜日

小さな瓶の中のシマミミズの寿命実験、7ヶ月目も8匹(80%)生存、でも今回与える餌はちょっと自信ない。ジャガイモ「デストロイヤー」の試し堀り。

狭く、液肥穴がない ような環境、10cmにも満たない小さな瓶の中で、シマミミズは元気で生きていけるか?
この実験も7ヶ月目になった。

この狭い環境でいい環境を保つには与える餌の種類を厳選する必要がある
いつも、餌の種類を厳選している。
前回与えた餌はカボチャと里芋の茎&葉だ。

今回も瓶の横から覗いてみると、嵩は半分以下に減っているが、元気なミミズ君の姿が見える。
小さな瓶なので、ミミズ君が大きく見える。


瓶の内容を出して中のミミズを数えてみると今回も8匹(生存率80%)。
ミミズ君は妊娠しているものが半分以上だったが、なぜか今回は卵胞がなかった。
やはり寒くなって、産卵の頻度が減っているのだろう。

ただし、前回20個くらいあった卵胞は見つからなかった。


この実験は私のミミズ環境作りのためのトレーニングだと思っている。
今回は餌の中に環境がウェットになり易い、白菜や解凍後のキクイモ、さらにキウイの皮なども混じっている。この1ヶ月間、狭い瓶の中で、ウェットになり過ぎず、ドライになり過ぎず、発酵もさせないで、且つミミズ君を元気な状態に保つのはちょっと難しそうな感じだ。
しかし、ここは腕の見せ所。
何とかいい環境になるようにココ繊維などをうまくまぶしたつもりだ。
これが今回与えた餌。これまでのようなみみず君の餌として最高のカボチャは全く入っていない。
白菜、キウイの皮、ニンジン、解凍後のキクイモなどが入っている。
かなりドライ気味のココ繊維をまぶして環境がウェットになり過ぎないように配慮した。



ところで今年の秋は風の強い日が多く、ジャガイモの苗もあっちを向いたりこっちを向いたり、ぐるぐる振り回されたりで、苗の状態を見る限りどうも出来が良くない感じだ。
しかし、もう収穫の時期が近づいてきたので、今日は試し堀り
量的には十分満足な収穫とは言えないが、大好きなデストロイヤーの面々が次から次に顔を出してくれた。
ジャガイモの種類は「デストロイヤー」
手前の色の薄い2個の芋が種芋。
今日の試し堀り、一つの苗で6個づつの収穫、さすがに少ない。
満足出来る収穫ではなかったが、夏から取り置きのジャガイモが少し硬くなり、味も落ちてきたので、さっそく今日収穫した芋から料理してもらおう。
収穫量が少ないと言っても、それなりの量の種芋を植えていたので、我が家で食べる分くらいは問題なく収穫出来るだろう。

ということで、今日のデストロイヤー賞はこのお方。


2014年11月21日金曜日

ツクネ芋の種芋保存、今年はこれまでで一番成績が良い「新聞紙に包んで室内保存」で。さらに保存する時期も分散して。

今年は、ツクネ芋、里芋ともに順調のようだ。
10月中旬から食べる分だけを収穫しているが、最終まとめての収穫は12月の中旬くらいだろうか?

この時点で、種芋にする芋がかなり出来ている

ツクネ芋の種芋保存は非常に難しい。
一昨年の種芋保存は悲惨だった。
種芋サイズのツクネがたくさんあったため、適当な管理をした種芋は全てカビて腐ってしまった。
一昨年のカビた種芋。
暖かい場所で管理すれば大丈夫と思って、南京袋の中に入れて小屋の中で管理していたのだ。
一緒に置いていたサツマイモもカビていた。

去年のツクネ芋の種芋は小さいものばかりだったが、その保存状態はほぼ完璧だった。
その保存方法は、これまでで一番保存成績の良い、台所の冷蔵庫の上に新聞紙に包んだ芋を米袋に入れて置いておいたものだ。


今年は順調なので、昨年のように小さな種芋を大事にしなくても、一昨年と同じくらいたくさんの種芋が採れそうだ。
それでも、今年は豊作なので芋の収穫時期がかなり分散されそうだ。
そのため、種芋にする芋もきちんと保存していないと早くも芋の状態が悪化しているものも出てきた。下の写真は10月に収穫して取り置いていた芋だが、なぜか表面が少し皺になり柔らかくなっている。
種芋用と思って取り置いたものだがなぜか表面が皺になり少し柔らかい。
これらは種芋として使えそうにない。

そして、今の時点で保存出来そうな種芋が下の写真だ。これらの芋は皆健康そうだ。
種芋には中の列のサイズで十分だ。
今年は食べる芋が十分量あるので一応上の列の大きめの芋も種芋用に取リ置いている。
下の芋は非常用の種芋だ。今年植えた種芋はこの小さめのサイズのものが多かった。


この分でいくと、これから収穫する芋もたくさんあるので、種芋用の芋はかなり多くなると思われる。
例えば下の写真は今日第一菜園で収穫したツクネ芋だが3本の収穫で、7個程の種芋用の芋が採れている。
今日も土の条件の違う3カ所から1本づつ収穫した。小さい芋が種芋として供される。
まだ目標の25cmを超える芋は出てきていない。
それでも食べる分には十分過ぎる収穫量だ。
まだ25本程の収穫をしていないツクネ芋が残っているので、同じ割合で種芋が採れれば、あと60個程種芋が採れる計算になる。

来年も使う種芋は多くても40個弱だろう。余分に種芋が残っても仕方ないのだが、ツクネ芋の種芋はある程度の保存失敗も覚悟して多めに取り置いておいた方が賢明だ。
またある程度の量の種芋が揃ったら今日と同様の方法で保存しよう。

ということで、今日はツクネ芋の種芋保存第1弾
種芋は新聞紙で包んでいつもの場所での管理となった。
ここは台所の冷蔵庫の上。この米袋の中で十分乾かした芋を新聞紙に包んで、
というやり方が、これまでのツクネ芋の種芋保存方法で一番成績がいい




2014年11月20日木曜日

初めての椎茸の原木栽培、最初数個収穫出来たがその後が不調。そこで菌を購入して再度ほだ木に打ち込んでみた。

椎茸の原木栽培には日陰がいいとの事なので、生い茂ったイチジクの木の下がよかろうと、そこに知人から頂いたほだ木を立てかけた。

10月中旬のことだ。
ところが、丁度その頃からイチジクの葉が落ち始め、ほだ木にカンカンの日差しが照りつけるようになった。
これはまずいと、さっそく遮光ネットを掛け、ジョウロで水を掛けた。
最初設定時はよかったが、イチジクの葉が落ちたあと急に日差しが当たり出した。
この遮光ネットでは、朝から夕方までの日差しをカットするには不十分だったようだ.

それから1週間すると、さっそくほだ木の下の方に数個の椎茸が出来た。
とても美味しい椎茸だった。

最初2個、続いて1個と収穫した。しかし後が続かない。


やはり、よく観察してみると日が当たり過ぎで、ほだ木の上の方が乾いていた。
遮光ネット1枚では十分な遮光になっていなかったようだ。
そこで慌てて、遮光ネットを増やしてみた。
遮光状態はかなり改善した.水も掛けてみた。
すると数日後、小さな椎茸が芽吹いてきた。
木の中程の菌を打ち込んだと思われる穴のところに椎茸の赤ちゃんが出てきたのだ
これがまた立派な椎茸になるに違いないと信じていた。
期待して待っていたのだが、その椎茸の赤ちゃんのところは椎茸が収穫出来るどころか跡形もなくなっていた。
そして、その後これらのほだ木から1個の椎茸も収穫出来ていない。
どうやら環境がまだ椎茸を育てるには不十分だったようだ。
遮光の程度がまだ不十分だったのが一番の原因だろう。

そこで、今度はさらに2枚の遮光ネットを重ね、直射日光がほとんど当たらないようにした。
また、ほだ木の置いている場所の土の上には多くの枯れ葉を入れてみた。
私なりに山の中の椎茸栽培の環境に近づけてみたつもりだ。

そして、恐らく以前打ち込んでもらっていた椎茸菌は死滅した可能性が高いので、新たに椎茸菌をホームセンターで買ってきて、ほだ木にその菌を自分で打ち込むことにした。
話を聞いてみると、椎茸の菌は今が植え付けるのに一番いい時期とのことだった。
直径5~7mm、長さ1cmほどのの円筒形の木片に白い菌がいっぱい付いていた。
100個入って、500円もしなかったので、そんなに高いものではない。
ここからは、生まれて初めての椎茸菌の打ち込み作業だ。
丁度ミミズ小屋の底に穴をあけるドリルのサイズが、椎茸菌の付いた木片を打ち込むのにピッタリのサイズだった。
1つのほだ木に30個余りの小さな木片を打ち込んでいった。
上の写真は打ち込みが終わったところ。
そして、これらのほだ木を元置いてあったイチジクの木の下に設置した。
もちろん、今回の遮光ネットの遮光状態は文句ないだろう。

とにかく、椎茸の原木栽培は初めての経験なので分からないことだらけだ。
だが、全てが楽しい経験。今度こそはうまくいってほしい!!


ところでこの時期、本当に日が暮れるのが早くなった。
家に帰るこの時間帯、ついこの前まで田んぼにまだたくさんの鳥が遊んでいたが、今では鳥もいなくなり何となく寂しい。

2014年11月19日水曜日

2匹でスタートの参考記録のシマミミズ繁殖実験は6ヶ月目で25匹(12.5倍)

赤ちゃんが生まれた時期の1ヶ月前をスタート地点、すなわち5月15日を実験開始として繁殖実験をスタートさせた。
今回が丁度半年(6ヶ月目)になる。

あくまでも母数が2匹と小さいので、参考記録にしている。

先月は22匹で11倍になっていたが今月はどうだろう?
ミミズ君は妊娠しているものは前回より減っていた。

 ミミズ君は25匹極めて元気だ。
2匹ミミズ君は増えていたのだが、なぜか赤ちゃんや子供は居なかった。
卵胞は80個くらいある感じだった。
卵胞は多いが、やはり寒くなってきたためか孵化したものは?だった。
それでもなぜかミミズ君は2匹増えていた(前回が数え間違い?)。


ということで、参考記録の繁殖実験は25匹で12.5倍だった。


この時期、田んぼの上はサギが時々飛んでいるが、今日はその上をトンビが気持ち良さそうに舞っていた。
トンビも時に田んぼに降りてくる。
やはり田んぼの小動物を食べているのだろうか?
午後からは快晴になった。畑仕事の合間に空を見上げると、またトンビの姿。
こんな日の農作業は気持ちいい。
それでも夕刻には汗ビッショリになっている。また、日焼けには要注意だ。
このトンビ、私の畑のミミズを狙っているわけではあるまいが。。。


2014年11月18日火曜日

今年も大量収穫になりそうな“キクイモ”。何かいい使い道はないものか?

今年も、第2菜園でキクイモの収穫が始まった。
キクイモを収穫しようと思って収穫しているわけではない。

下の写真の様にキクイモが密集しているところは、あとで意識して収穫することになる。

ところが他の野菜の収穫や、畝作りの時にキクイモがゴロゴロ出て来るのだ。
例えば、下の写真は枯れたキクイモの茎なのだが
 その茎を引き抜いてもほとんど芋は付いてこない。
まれにこんな感じで茎を引き抜いたとき、大きな芋がゴロゴロ付いて来ることもある。
しかし通常は、茎の下の根の部分にはそんなに芋は付いてこない。
 そこで、その場所をひと掘りすると、こんな感じでキクイモがゴロゴロ出てくる。
キクイモは茎の真下だけでなくかなり広く深く広がっているのだ。
だから、畝作りの時など何もないと思って掘り起こす場所からもゴロゴロ芋が出て来るのだ。
キクイモは畑のあちこちに雑草のごとく生えているので、ちょっと畝を作ろうと畑を掘り返すとたくさんのキクイモが掘り出される。
ということで、今日もこんなにキクイモが採れた。

これらの芋は、味噌漬け用にちょっと乾燥させている。
水分がやや多いので、味噌漬けにする時は1〜2日乾燥してから漬けている。

 もちろん、これから採れるキクイモは、時にはキンピラなどにも調理してもらう予定だが、今年も収穫出来るキクイモはとても我が家では処理しきれない量になりそうだ。

このキクイモ、若干臭みがあり、芋が皮がむきにくい歪な形なので、お裾分けしてもあまり人気がない。また、収穫して時間を置くとシワシワになり食べられなくなる。
たくさん採れるからと言って、無理にお裾分けするのもどうも気が引ける。
それで、仕方なく毎年第2菜園で大量に収穫出来るキクイモのほとんどは、冷凍してミミズ君の非常食になっているのだ。

スーパーなどでは、たまにそれなりの値段で売られているキクイモ。
折角大量に収穫出来るのだから、何とかミミズ君の餌以外の大量消費の方法が見つかると嬉しいのだが。

2014年11月17日月曜日

50匹でおこなっているシマミミズの寿命実験第4弾、11ヶ月目は生存率100%。餌として観察小屋では注意が必要な冬瓜も与えた。

このシマミミズの寿命実験第4弾はこれまで1匹の減少もなく来ている。
今回は、11ヶ月目のチェックだ。
早速、餌やココ繊維などを準備してチェックに取りかかった。

今回用意した餌は、腐れかけのカボチャと冬瓜だ。
ここに見えているのは冬瓜。
冬瓜を切った瞬間の出る液はみみずに毒性があることが分かっている。
それで冬瓜は大きな塊として与えることにした。
最終的には腐れかけのカボチャもかなり大量に与えた。
 さて、今回もミミズ君は50匹皆元気だった。
また、ほとんどが妊娠ミミズでミミズ君の状態には全く問題はなさそうだ。

 卵胞は減っていなかった。
最低50個はあった。


産まれたての赤ちゃんが2匹居た。もちろんチェックのあと、卵胞と一緒にこの観察小屋から除外した。


ということで、50匹でおこなっている寿命実験第4弾、11ヶ月目は生存率100%だ

今回は餌として冬瓜を入れた。
みみず君の餌「冬瓜」に関しては、以前いくつかの実験をおこない、その結果はこのブログで報告済みだ(2012.11.14etc.)。冬瓜は大きなミミズ小屋に入れても全く問題ないが、切った瞬間に、みみず君が触れるとダウンすることがあるのだ。
一応、その辺を注意して切って少し時間を置いたものを与えている。
恐らく大丈夫だと思うのだが。。。


さて、今日知人の方から凄い里芋をお裾分けして頂いた
何が凄いって、とにかく大きい
見た瞬間、親芋が一緒に入っているのかと思った。

昨日このブログに載せた我が家で初めて収穫した里芋「赤芽大吉」、収穫した芋は私が作る里芋の中では結構大きな芋が出来たと思っていたのだが、大きさが全然違う!
比べてみるとこんな感じだ。
手前が私が育てた「赤芽大吉」。
奥が頂いた里芋、この大きさの里芋は店でも見たことがない。
この大きさの違いは、芋の種類の違いもあるかのしれないが、どうもそれだけではなさそうだ。
今度この芋を下さった方にお会いしたら、里芋の話、特に育て方のノウハウを色々と聞いてみよう。