2020年9月11日金曜日

縞々タイプのズッキーニの種採り。里芋は試し採りがうまくいったので、今日は4株収穫してその跡地に芽が出たデストロイヤーを植え付け。

先日、試し採りした里芋。
『赤芽大吉』の一株だったが、新たに出来た親芋中心に収穫して、食べてみたが十分美味しかった。
で、今日は第2菜園の4株を収穫。
先日試し採りした第1菜園の里芋よりここの方が立派。
この畝から、手前に見える4株を収穫した。
こんな感じで掘り起こした。
収穫した芋がこちら、親芋も子芋も一緒に入れている。
この時期、4株からの収穫でこれくらいあれば満足だ。
そんな収穫芋を親芋と子芋に分けたのがこちら。
左が親芋、右が子芋なのだが、予想以上に子芋の収穫があって嬉しかった
そして、里芋を収穫したところには、まだ正規の畝が準備できていないデストロイヤーの芽が出た種芋を植えていった。
今芽を出している種芋は冬に収穫した芋だ。
ところで、こちらは木の下の涼しげなところにデストロイヤーの種芋を植えていた場所。
この6月に収穫した芋を植えた場所にはまだ芽が出ていないが、冬に収穫した芋を植えたところには、もうこんなに芽が出ている。
あまり芽が大きく出てくると、植え付けた後、ヒョロ苗になってしまう。
だから、このくらいの、芽出し状況で早めに移植したいのだ。



さて、こちらは9月の初めにうす緑ズッキーニを種採りのため収穫したときに一緒に収穫して帰った、縞々タイプのズッキーニ2個と丸型タイプのズッキーニ。
右に見えるのが縞々タイプのズッキーニだが、下の小さい方がスカスカになってきた。
腐るのではなくスカスカになるのは、大概種採りがうまくいくときのサインだ。
種採り用にズッキーニとしてはかなり小さいのが気になるが、今日種採りをやってみた。

切ってみるとこんな感じ。
スカスカしているが、ウェットではない。
ベストではないかもしれないが採れた種は十分使えそうだ。
取れた種の数は少なめだが、これだけあれば十分量だ。
もう一つある縞々ズッキーニからの種採りは不要になったみたいだ。

2020年9月10日木曜日

我が家のトランペット型ズッキーニは規格外に大きい?長さ90cm級を何個も収穫してきたが、今日は117㎝を収穫。

トランペット型ズッキーニ。
長さについてネットで調べてみると、薄い緑色の時に収穫するのは15~30cm。
完熟させたものは60㎝以上とのこと。
我が家で収穫してきたものは規格外に大きいものが多かったようだ。
完熟させたものは60cm強のこれくらいが通常のサイズのようだ。
右は種袋の写真。
この完熟した実は我が家では最も小さい方。
育ててみると、実際はトランペット型に先端が膨らまずに終わったものが多かったが、そんな実も胴部分は腐れずに成長し、それなりの大きさのものがたくさん採れている。
こんな不完全な形のものから先に食べているのだが、十分美味しいカボチャだ。

先端が膨らんだものでは、その形や長さが色々で楽しめた。
まず7月末に76cmもある薄緑色のものを収穫した時にびっくりした。
見た瞬間、長いズッキーニかと思ったが、実が成っている苗が違っていた。

カボチャとして初収穫した完熟タイプは93cmあった。
長さ93cm、重さ2.15㎏あった。
この実から最初の種採りをしようと思っているのだがまだ料理の順番が来ない。

その後も、90cm前後の実を数本収穫した。
こちらも、右の長いのが92cm。

そして、今日収穫したトランペット型は、何と117cmもあったのだ。
どうやら、我が家のトランペット型ズッキーニは規格外に大きく育ったようだ。
収穫時期は遅かったこのタイプが、いつ頃まで保存出来るのかにも興味がある。
ここが、ズッキーニを育てていた畝。
ここや周辺を見渡す限り、今日収穫した実以上の大きさの実はもう残っていないようだ。
ここには、9月中旬以降にデストロイヤーの芽が出た種芋を移植予定だ。
この畝や周辺には、80~90cmクラスの実はまだ6個ほど残っている。
こんな実も、あと1収穫くらいで収穫出来そうな実だ。
苗の繁殖力も凄いので、まだ茶色くなっていない若い実もある。

ただ、困ったことには、このトランペット型ズッキーニの苗を片付けないと、今月中旬頃から植え付けたいデストロイヤーの畝が準備できない。
木陰にデストロイヤーの種芋を植えた場所では、たくさん芽が出始めている。
こんな感じに芽を出したら、すぐにでも正規の畝に移植してやりりたいのだが。。

これまで、トランペット型ズッキーニは十分量の収穫をしてきたので、今成っている実は収穫の時期にならなくても、デストロイヤーの種芋たちのために、早めに広大なエリアに広がる苗を片付けることになりそうだ。

2020年9月9日水曜日

台風で弱った里芋の試し掘り。台風後もイチジクは収穫出来ているが、残念ながら味が落ちた。

今日は重陽の節句で、いつもならキクイモの花を浮かべながら不老長寿を願って酒を飲むところだが、先日の台風でキクイモはとても弱っているので、花の収穫はもう少し先にお預けだ。

さて、今年の里芋は8月中旬までは極めて順調に育っていたので、収穫した芋の処理に困るのではと思っていた。
ところが8月後半の雨不足とその後に来た二つの台風で一気に弱ってしまった。
葉が弱ると、そこから芋はあまり大きく育たないような気がするので、例年より早めだがこの時期から収穫を始めることにした。
我が家では『黒軸』、『土垂』、『赤芽大吉』の3種類を育てており、どの株も一様に弱ってきたのだが、最初に収穫を始めるのは『赤芽大吉』。
こちらは、みじめな葉の状態になった第1菜園の『赤芽大吉』。
この株には4本の茎が伸びているが、それぞれに1個づつ親芋が出来ているのだ。
『赤芽大吉』は親芋の部分も食べれる。
我が家では種芋には前の年収穫した親芋を植えるのだが、その親芋は上1/3を切り落とし逆さ植えにする。
だから、結構一株から結構離れた場所に4~5本の芽が出てそれぞれが親芋になる。
この時期はまだ子芋がほとんど出来ていないと予測されるのだが、小さ目の親芋は確実に食べれるのだ。
こちらが上の株の収穫風景。
小さ目の親芋4個と、子芋も数個収穫出来た。
そして、収穫した芋を取り出したのがこちら。
小さいといっても親芋は通常の子芋よりはかなり大きい。
で、これだけの収穫があれば数日分を賄うことが出来るのだ。
今年はこんな『赤芽大吉』の株をたくさん育てている。
しばらくは、こんな感じの収穫を続けていくことになりそうだ。


ところで、台風の後菜園にある色々な木が弱ったが、イチジクの木は意外に元気だった。
根が張っているから、木の方は風に強かったのだろう。
実の方は確かに多くが落ちていた。
大きな実だけでなく小さな青い実もたくさん落ちていた。
それでも枝には、たくさんの実が成っていた。
もう収穫が必要な実や、4~5日後には収穫できそうな実などがいっぱい。
そこで、その場で数個の実を食べてみたのだが、これまでの甘くておいしかった実とは大違い。
右の実は腐れる寸前で、食べれなかった。
それでも、今日はそれなりの数を収穫して帰った。
先日までのとても甘い実とは段違いに味が落ちた。
見た目も、以前のようなきれいではない。
それでも、食べれるものは食べることにしている。

まだ、こんな感じのあまりうれしくない実の収穫がしばらく続きそうな気配だが、収穫適期を過ぎたまま放置すると大嫌いなスズメバチが集まってくるので採り忘れしないようにしなくてはいけない。
早く以前のような美味しいイチジクが収穫出来るようになってほしいものだ。

2020年9月8日火曜日

台風で倒れたシンボルツリーを起こして固定してみたが。。。キュウリの種採り第2弾。

2日前、小さなキュウリで種採りの試し採りをしたら数は少なかったが使える種が少量採れた。
ならば、20㎝の大きさになっていた実での収穫に問題ないだろうと思い、まだ腐っていない実だったが、種採りをすることにした。
黄色く完熟したと思って3週間も放置したのが、まだ腐りかけていない。
今日はこの実から種採りをおこなった。
腐りかけた実の方が、完熟と言った感じの実より種採りがうまくいくことは実証済みなのだが、これからの時期畑仕事が忙しくなると種採りを忘れてしまいそうな気がした。
また、二日前に種採りでの種は数は少なかったが、種の状態は良かった。

そこで、昨夜種採りをすることにしたのだ。
大きな実を見ってみると、良さそうな種がびっしり詰まっている。

最初に鍋に種を取り出し、種がいっぱいの上澄みを何回か捨て、中には沈んだ種とゼリー部分だけが残るようにした。
沈んだ種とゼリー部分が見える。
キュウリの種のゼリー部分には発芽抑制物質が含まれているとのこと(恐らく果実には種の周りに皆、翌年の発芽適期まで芽が出ることのないように発芽抑制物質が付いているのだろう)で、これらは外しやすくするために一晩種を水に浸けてみた。
一晩水に浸けた種を取り出したがまだかなりのゼリー部分が付着していた。
腐れた種では一晩水に浸けなくてもゼリーは取れたのだが。。
そんな種も状態は良さそうに見えたので、このままキッチンペーパーの上で乾かすことにした。
2日前の種が大丈夫だったので、恐らくここにある種は大丈夫だ。

以前、完熟タイプのキュウリの種取りを今回より少し早めにやった時に、ひとまず成功したかに思えた種が、数日種を乾かしてみると、種がぺっちゃんこだったことがある。
昨年失敗した完熟キュウリの種採り風景。
今回は完熟したと思った時期から3週間も置いていたので大丈夫だろう。


さて、こちらの写真は昨日の台風10号の爪痕。
我が家のシンボルツリーが軒並み倒れた。
もちろん、このままにしておく訳にはいかない。
昨日のうちに上の方の枝葉を切り落として身軽にしておいたので、今日はこれらの木を起こす作業。
庭木を扱うのは私を含めて全く素人の男3人衆で、起こす係が2名、木を鉄パイプの杭に固定する係が1名でおこなった。
ちょっくら汗をかきながら、ある程度は起こすのに成功した。
特にシマトネリコはほぼ垂直に起こせたと思っている。
しかし、家人チェックでは不合格。
特にオリーブの木を完全に垂直に出来なかったのも不合格の原因だが、今回の鉄パイプとロープの固定ではこれから毎年のようにやって来るかもしれない今回のような台風に対処していくには不完全との判定だ。
家人の判断は私より100倍精度が高いし、確かに今後傾いたオリーブの木が弱って実を付けなくなるのも悲しい。
風が強い場所にあるこれらの木の支柱固定は庭師のプロの方にお願いする方がよさそうだ。
で、さっそく電話を入れてみたのだが、今日は、全く電話が繫がらなかった。
台風の後、庭木が倒れかけて困っているのはどちら様も同じということだろう。

2020年9月7日月曜日

台風10号の被害はそれなりに大きかったが、何カ所かでおこなった防風対策は効果があったみたい。

台風10号は予想より若干早く九州北部を抜けてくれたので、午後から菜園などを見て回った。
こちらは台風9号の後、何とか耐えていた菜園南側に広がる田んぼ。
今日見てみるとこんな感じで、全く被害がないようで何よりだ。


ただ、今回の台風は前回の9号よりかなり強かったみたいだ。
9号の時の被害は我が家では手前のオリーブの木1本だけだったのだが、今回は第1菜園の南側にシンボルツリーとして植えていたシマトネリコと2本のオリーブの木は全て倒れてこんな感じ。
特にシマトネリコのの根元はしっかり起こされていた。
木が頭でっかちに大きくなっていたのが倒れた最大の原因だろう。
こちらは半月ほど前、花が種に変わったころのシマトネリコ。
また、手前に境界があり根を広く張れなかったのも一因かもしれない。

オリーブは菜園で倒れた2本だけでなく、果樹園の2本の木も傾いていた。
こちらは7月下旬周りを草刈りしていた果樹園の2本のオリーブの木。
軽い固定は両方の木ともおこなっていた。
根をむき出しに倒れたわけではないが、2本とも大きく傾いている。
この2本も後日時間があるときに、剪定と幹の再固定をおこなおう
オリーブは根を張る力が強く、一般的には風には強いらしいが、我が家の木はまだ若く高さや葉の茂りに対して、根張りが少なかったのだろう。
で、今日の時点では第1菜園の倒れた木々の上の枝を切り落とした。
木が軽くなったので、人手があれば起こすのは容易そうだ。
風にもかなり強くなったはずだが、さらなる強風対策も考えよう。
明日にでもこれらの木は起こそうと思っている。


ところで今回は台風前に、私なりの防風処置をしておいたのだが、その効果を検証してみよう。
我が家の菜園の中で一番気にしていたツクネ芋や宇宙芋の苗には周りに支柱用鉄パイプを打ち、ロープやテープで固定しておいた。
台風前のツクネ芋と宇宙芋の様子。
苗は少し傾き、葉はかなり落ちていたが何とか耐えてくれたようだ。
右上の蔓葉が竹支柱と共に落ち掛けているがそこで留まった。

ロープで固定していた小屋も無事だった。
もちろんこのロープはすぐに外した。

種蒔きして間もない畝に掛けた防虫ネットをUピンやダンポールで固定していた畝も無事だった。
こちらは台風前の様子。
今日見てみると、台風で木が覆いかぶさってきたこと以外問題なかった。

というようなことで、私なりにおこなった防風処置はそれなりに効果があったようで、これからの台風の時にも使えそうだ。