2015年6月29日月曜日

アーティチョークの葉をお茶にして飲んでみた。ちょっと苦いが病み付きになりそう?アーティチョークの蕾。白カボチャが重さの記録更新。

先日、アーティチョークの生の葉をお茶として飲んでみた。


いかにも体に良さそうな苦い味だ。
中国の苦茶(一葉茶)を思い出した。
最初飲んだときは、苦くてとてもおいしいという味ではなかったので、これは飲めないかな?と思ったのだが、1杯飲むとまた次が飲みたくなった

もしかしたら、この苦さが病み付きになるのかもしれない。
採ってきた葉の残りは自然乾燥している。
これも後で使ってみよう。


ところで、我が家のアーティチョークの苗の中の1本に大きな変化が現れた。
真ん中に蕾らしいものが見えるのだ。
これは間違いなくアーティチョークの蕾だ!
側にももう一つ小さな蕾が見える
 横から見ると分かり難いが、下の苗の真ん中に蕾が見えたのだ。

確かに、今年育てているアーティチョークの中では、この写真の苗が一番元気がいい。
とにかく1年目で花が咲くところまでいったら感激だ。


ところで、今日は梅雨の合間の晴天。
昼休みは野菜収穫に励んだ。
30分余りでこれだけの収穫量。
こんな経験は初めてで、ちょっと恐くなるくらいだ。

白ズッキーニ、ロロンカボチャに白カボチャそして長ヒョロカボチャ。
さらにこの後、ピーマン、シシトウ、キュウリなども収穫した。
収穫した白カボチャが結構大きい。ロロンカボチャもまずまずの大きさだ。
ワクワクしながら家に持ち帰り重さのチェックをした。

まずは“ロロンカボチャ”。
初収穫のロロンカボチャ、2800gだ。上等だろう。
そして期待の“白カボチャ”。
重いと思ったら、3300gもあった。
今年収穫したカボチャで、重さでは今のところNo.1だ。
いや〜感激だ!
白カボチャの初収穫も感激だが、その重さに更なる感激だ。
それにしてもこの6月、我が家の畑の収穫量は凄かった。

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