2016年3月24日木曜日

里芋の親芋保存;種芋用に土にウェットな状態で埋めた親芋が全滅。親芋の植え付け。咲き始めたラベンダーの花。

こちらは、プランターの中でいっぱい咲き始めたラベンダーの花
ラベンダーはハーブティーにブレンドして使っている。
1年前はここに移植して増やした。
今年も元気に冬越し出来たので、これ以上苗を増やす必要はなさそうだ。
小さな挿し穂を移植した1年前はこんな状態

さて、先日の連休は野良仕事日和だったので、里芋の種芋(我が家では昨年の親芋を使用)を植え付けをおこなった。

その前に、保存していた全ての里芋の親芋の取り出し作業。
3箇所で保存していたので、まずは保存状態のチェックだ。
昨日、ツクネ芋の保存が完璧だったことを報告したが、里芋の親芋保存はそうはいかなかった。

最悪だったのは、土の中に昨年11月にウェットな状態の親芋を保存したもの。
12〜3個あっただろうか?これらは全て腐れていた。
昨年も一昨年も、乾かした親芋を土の中に同じように埋めて、今回のようなことはなかったので、ウェットな状態のまま親芋を保存したというところに、一番の問題があったのかもしれない。
それらの親芋は、写真では腐っているかどうかまで分かり難いが、下の写真の上の段だ。
上の段は、昨年11月、中の段は今年1月に保存したもの。全滅だ。
中の段の大きな3個は、今年1月ある程度乾かして埋めていた。
こちらは大丈夫だった。
1月初めに掘り起こすと同時に小芋と一緒に土に埋め戻して保存し、今月初めに取り出し、そのまま乾燥させていた親芋(上の写真の下の段にある4個)。1月初めに
これらは100%完璧な状態だ。

また、冷蔵庫の上の米袋の中に、新聞紙に包んで12月上旬に保存していたものは、保存する時に十分乾かしたあと保存したのだが、概ね問題のない状態だった。
ただ、小さな親芋では乾燥したまま腐れているものがあった。
下の写真に並んでいるのは、シマミミズ君の餌になる芋だが、右側に見えるのがそんな芋だ。
みみず君の餌。左はウェットな芋。
中ほどの白く見えるのは逆さ植えのため頭を切った切れ端。
右にあるのが、米袋の中で乾燥したまま腐った芋。

ということで、今年の里芋の親芋の保存法でうまくいった確率は、土に埋めるやり方30%。冷蔵庫の上90%、掘り起こさずに長期土の中において置いたもの(このうち赤芽大吉の親芋は食べれるのでほとんど食べてしまった)や、掘り起こして小芋と一緒にすぐ埋め戻したものは100%という結果だった。

結果的に、早い時期に掘り出した親芋をウェットな状態で土に埋めるやり方が一番問題だったので、来年はどこに保存するにせよ、早い時期に親芋を掘り出した場合は一旦十分乾かしてから保存することにしよう。
ただ、掘り出さずに土に長期埋めっぱなしだった親芋は腐れていなかったので、その辺の判断は微妙だ。

もちろん保存していた親芋で、種芋として使えるものもたくさんあった。
そこで、まずは第1菜園に植える12個を選別だ。
収量を多くするためには、少しでも大きめの親芋を使った方がいいことも判明していた。
で、ここに選んだ12個は皆かなり大きい
こちらが最大の種芋

里芋の親芋を種芋としての植え付ける法は、これまで3年間の実験結果からは、逆さ植えの方がいいという結果になったが、今年も念のため5個は順方向に植えて比較してみることにした。
こちらは逆さ植え用の親芋。
こんな風に頭を切って、そこに木灰を付けてそちらを下にして植える。

ここに並べているのが逆さ植えにする親芋7個
右側奥の畝には一応比較のために順方向で5個を植えた。
ということで、下の写真は親芋の植え付け終了時のものだ。
この畝は、植えた親芋の数は少ないが、よく目の届くところにある。
親芋も大きい。で、一番の収穫量を乞うご期待だ。

さて、今年は里芋の親芋を種芋として植える場所はもう1箇所
第2菜園の畝だ。
ここに植える種芋は数が多い
逆さ植えをしようとするときの、上縁を切ったり、木灰を付けたりする操作が面倒だったので、全て順方向に植えた。
さらに、第2菜園では草取りなどの手がかからないように、最初からマルチに穴を開けて親芋を植えている。
ここには残りの種芋を全部植えていった。
30個くらいはあったと思う。

さあ、大好物の里芋の種芋(全て親芋)の植え付けが全て終わった。
3種類の里芋を植えているのだが、どこのどの種類の芋を植えたのかは分からない。
ただ、茎が伸びてきたら、どの種類の芋かは判別出来るので問題はないのだ。
まずは、順調な芽出しを期待しよう。

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