2016年3月5日土曜日

ヒヨドリによるミカンの切れ端のトラッピングは難しそう。

最近、ヒヨドリの来訪回数が増えている
ヒヨドリが遊びにくる一番の目的は、イチジクに取り付けたミカンなのだが、私にとって一番期待しているのはヒヨドリのホバリングだ。
今年のヒヨドリは、なぜか好物のブロッコリーの葉を食べる姿がほとんどない。
ホバリングもまだ一度も見せてもらっていない。

ヒヨドリはツグミ君のように友達にはなっていないので、これまでは、ある距離より接近することが出来なかった。
ところが、先日こんなアップの写真が撮れたのだ。
どこで撮った写真かと言うと、ここはメジロ君の家のバルコニー。
窓越しではあるが、60cmの距離まで近づけた。


なぜヒヨドリとの接近が可能になったかと言うと、つい最近、ヒヨドリがメジロ君の家にやって来るようになったのだ。
ヒヨドリがやってきた瞬間、重い!
バルコニーが大きく傾いた。
それでも気にせず、バルコニーに取り付けたミカンを食べていた。
ヒヨドリの食欲は凄い。

そのうちメジロ君の餌がになるはずのミカンが完全に無くなってしまった。
仕方なく、傾いたバルコニーを直して、今度はメジロ君が食べ易いようにと思って、細切れにしたミカンをザボンの家の中に入れていた

確かに、メジロ君もバルコニーに乗って、ザボンの中のミカンを少しづつ食べていたのだが、そこにまたヒヨドリがやって来た。
ミカンのカケラをカブリと咥えた。
もちろんバルコニーはまた傾いた。
どうやら皮の部分は食べたくないようだ。
ここからヒヨドリによる、ミカンの切れ端のトラッピングが始まった
ヒヨドリによるミカンの切れ端でのトラッピング
咥え直しながら、果肉だけを食べようとするのだが、途中で取り落としてしまった。
その後、何度かトラッピングをやっていたのだが、いい感じだなと思って見ていても、すぐまたミカンを取り落としてしまう。
あまりに真剣なので、私が窓越し60cmまで近づいても気付かなかった。
そして。。。少しは賢くなった?
また切れ端を咥えて出て、顔を出すかと思いきや。
今度は、果肉だけをうまく引き出している。
ゆっくりゆっくり果肉を引き出している
そして、果肉だけをうまく食べている。
最終的には切れ端は落としてしまったが、その前にほとんどの果肉を食べていたようだ。


もちろん、イチジクの木に取り付けたミカンの方にはしょっちゅう顔を出す。
こんな屈曲姿勢で果肉をついばんだあとは、
姿勢を直して、ゆっくり噛み締めて

勝利の雄叫びをあげているようだ。

我が家にかなり慣れてきたヒヨドリ、そのホバリング姿を見せてくれるのも間近に違いない。

0 件のコメント:

コメントを投稿