2012年12月16日日曜日

620匹での大雑把な寿命実験第2弾(金子2号)、短寸ミミズ君現れる。

寿命実験第2弾は6月15日に生まれたあかちゃん620匹(おおよそ)を投入した金子2号だ。
この小屋のミミズの成長は早く、前回10月末のチェックの時、卵やあかちゃん、子供ミミズがみられるようになり、この小屋から除外した。
次は11月末に大雑把なチェックの予定だったのだが、ちらっと見たら生のキクイモなどの餌がかなり残っていたので、チェックをせずさらに餌として冬瓜を少し与え、生まれて6ヶ月目となる今日チェックをした。


600匹を越えるミミズ君を数えるのは大変なので。今日のチェックでは大人ミミズの数を数える予定ではなかった。
何ヶ月後か分からないが見た印象でみみず君が半分になった時、初めて次の数のチェックをしようと思っていたのだ。

ところが、ちょっと参った。
何がって、あまりに堆肥がウェットなのだ。腐りかけのキクイモや冬瓜が原因?
それとも上にある金子1号からの液肥が落ちてきたため?
それでちょっと見たところみみず君がかなり減っているのか全然減っていないか判断出来なかった。

ま、最近は3段重ねの簡単な堆肥取りが多かったので、久しぶりに気合いでも入れてミミズ君の数を数えてみようかかということで、頑張って分別した。


堆肥は何とかバケツ3/5程堆肥収穫出来た。


ミミズ君の方はというととても元気だった。
前回のチェックでは大人ミミズが約620匹居たはずだったが、今日は640匹ほどいた。
数える時の誤差範囲だろうか?
いや〜見事なミミズ君。1時間近くかけて640匹を数えた。自分にお疲れさんという感じ。

また、予定通り赤ちゃんや子供ミミズそして卵は外したが、その中に、以前も他のミミズ小屋で見たことがあるのだが、明らかに成長異常と思われる短寸なミミズが居た。
下の写真がそれだ。
これらの短寸ミミズが今後どのような成長をするか、短寸ミミズだけを集めた観察小屋を作ればよかったが、思いついた時はもう赤ちゃんや子供ミミズと共に他のミミズ小屋に移した後だった。
写真の真ん中辺りに卵がある。その下の辺りに5匹程短寸のミミズを集めてみた。
卵の大きさと比較してもらえば分かると思うが、長さは赤ちゃんミミズなのに明らかに太い。
これは奇形??
さて、今回は頑張って大人ミミズ君を数えたが、やはり結構労力のいる仕事だった。
ということで、今回の結果は


あかちゃんの誕生日        6/15
最初の数      前回620匹位としていたが640匹に変更。
6ヶ月後(11/16)の数    640匹。
死亡したミミズ          0匹としておこう
除外した赤ちゃんや子供ミミズ   50匹位(うち短寸ミミズ5匹)
除外した卵            10個位(収穫堆肥の中にかなり混じっている?)


今回ミミズ小屋は確かにウェットな状態でミミズ君のおおよその数を推測するのは難しかった。しかし、もしドライな堆肥でも、見た目でみみず君が半分になったと分かるかというとこれは難しいということがわかった。そこで次回からは、数を数える基準を見た目で半分になるという基準をやめ、4ヶ月後という時期を設定してミミズ君の数を数えてみよう。
そして、その時半数以上いたらまた4ヶ月後、半数以下になっていたらその時点からミミズ君の数を数える機会を3ヶ月や2ヶ月に短縮していこう。

また、今回の640匹と前回に比し20匹増えていたが、これは数え間違い(恐らく前回の)で、誤差範囲と考えていいだろう。もし、チェック時に子供のミミズを排除出来なければ、次のチェック時には元居た大人ミミズと区別がつかなくなるだろう。それでは、寿命実験が成り立たなくなる。
次回からもチェック時は気を付けて赤ちゃんや子供の排除をしようとは思うが、正確さをいろいろ考えても仕方ない。この実験は大雑把な実験なのだ。

また、乾き気味のココナッツ繊維をまぶした冬瓜などの餌を十分与えて、640匹の大人ミミズを小屋に戻しておいた。

それにしても約1年半とされるシマミミズの寿命。
生まれて半年で、これだけ元気なミミズ君たちを見ていると、これから1年くらいでこれが半分位になるとは考えられないのだが?

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