2016年11月12日土曜日

『ハイポニカ液体肥料』と他の育て方での小さな苗の育ちの違いは? 育苗実験『チンゲンサイ』。

最近では、パオパオの中のミズナや、露地栽培のルッコラなど葉野菜は文句なしの出来だ。

そんな葉野菜などの野菜作りを、水耕栽培でおこなうなんて?
と思っている私だが、水耕栽培でよく使われている、液体肥料『ハイポニカ』を手に入れた。
ハイポニカ液肥は濃縮した液で沈殿が起こらないようにA液、B液に分けている。
これらをそれぞれ500倍希釈にして使うのだ。

今日は、ハイポニカを使って一昨日始めた芽出し実験に続いて、一番興味を持っている育苗実験をおこなってみることにした。

[育苗実験]
丁度プランターに種を蒔いたチンゲンサイが丁度芽を出している。
この小さな苗を使って3つの育苗条件を作り比較する事にした。
畑に移植するのは、通常もう少し育った後なのだが、この小さな苗を実験に使うことにした。
もちろん一番見たいのは、ハイポニカ液肥に根を浸けて育てる育苗がうまくいくかどうか?他の我が家でうまくいっている育苗と比べどうなのか?ということだ。

1)液体肥料『ハイポニカ』に浸けて、窓際に置くやり方。

苗は発泡スチロールに穴を開けて、根をハイポニカ希釈液に浸けた。
こちらが苗を育てる容器と、8個の穴を開けた発泡スチロール。
発泡スチロールは容器に浮かせるやり方でもいいとは思った。
今回は八歩スチロールの板が動かないように、容器の内面ギリギリの大きさに切った。
根を通し、茎部で固定する穴は径1cm弱にした。
小さな苗を引き抜いて、土を落とした。
この苗を根が傷つかないように小さな穴に入れていった。
1cm近くある穴なのだが、根を通すのは結構めんどうな作業だ。
穴から、ハイポニカを入れている場所に、小さな苗を入れると高さがまちまちになる。
このままでは、とても無事に育ちそうにない
そこで、同じ高さの茎の部分に小さなスポンジを挟めて固定させた
ハイポニカの液量は左下のわずかな隙間から見えるので、減ってきたら足すようにしよう。

2)これまで苗の育ちにはかなりいい結果を残している『ミミズ堆肥入りの土』を入れたビニールポットに移植して、窓際に置くやり方。
同じ数(8ポット)を同じ大きさの容器に置いてみた。
我が家自慢のミミズ堆肥での育苗だ。
1)、2)の苗は窓際の、同じ条件の場所に置いた。
もし、ハイポニカの苗がミミズ堆肥の苗に負けなかったら凄い。

3)この時期、苗を移植した場合、どの苗も一番元気に育っているパオパオの中に移植するやり方。
こちらはパオパオトンネルの中。
野菜も雑草も元気いっぱいだ。
パオパオの中の一部に、1)、2)と同じ小さなチンゲンサイの苗を移植した。
少し数はたくさん植えているが、植える間隔は1)、2)と同じにしている。

さて、今回実験に使ったチンゲンサイの苗は、通常移植する苗よりかなり小さいのだが、どんな感じで育つだろうか?
私の予想では、パオパオの中が一番大きく育ち、次にミミズ堆肥の苗、ハイポニカの苗が育ちが一番悪いのではないかと思っている。


今回の実験結果も、定期的にこのブログの中で、経過報告させて頂こう。

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