2023年4月12日水曜日

二の段ではトマトの苗以外にナスやピーマンの苗も加わりビニール行灯が賑やかになってきた。

 新天地ではオオデマリの花が大きくなってきた。


今日、野菜の栽培に不慣れな友人が植えたトマトの苗がすべて枯れたと話していた。
で、この時期の苗植えには苗の外側に風よけのビニール行灯をかけるのがいいと伝えておいた。

実際、新天地の二の段にはトマトに始まりナスやピーマンの苗も加わりかなり賑やかになってきたが、そんな苗にはこの時期すべて風よけと若干の防寒目的でビニール行灯をかけている。
手前の4列にはトマトの苗、その奥にはナスやピーマンの苗を植えた。
こうして見ると、ビニール行灯が賑やかだ。
こちらに植えているのは、トマト同様種から育てているナスの苗。

去年もナスは種から育ててうまくいった。
種から育てる苗にはとても愛着が出る。

ところで、昨日種芋を植え付けたショウガの畝には、今日は予定通り二重の不織布をかけておいた。
不織布はデストロイヤーやチーマディラーパの畝に使っていたものの使い回しだ。
100円ショップの不織布でも数回は使えるので再利用している。

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