2023年4月22日土曜日

まだ苗はいっぱい余っているが、イタリアントマトの苗の植え付けが大部分終了。

 こちらは、この時期咲き始めたデストロイヤーの花。

残念ながら、今の時期に食べれる芋は全く残っていない。
今季育てている苗は少ないが、何とかイノシシ被害に遭わないで食べる分を確保したい。

さて、種から育てる野菜は楽しいが、その代表がイタリアントマト
数種類のイタリアントマトを種から育てていたが、植え付けの時期になったらどれがどの苗だったか混乱状態。
それでも実が成ればどの種類の苗だったか分かるので良しとして、植え付けを頑張っている。
昨年は第2菜園で土嚢袋で多くのイタリアントマトを育てたのだが、今年育てる場所は新天地に一本化している。
去年の土嚢袋栽培は、すべての苗に手が回らず中途半端になってしまった感があったが、今年は土嚢栽培の方もかなりうまく育てれるのではないかと期待している。

こちらは土嚢袋に概ね植え付けが終わったイタリアントマト。
苗はまだ余っているので、余力があったらもう少し土嚢袋を増やすかもしれない。

イタリアントマトは少々採れすぎの感があっても、お裾分けしても喜ばれるし冷凍庫に保存して年中使えるので重宝する。

トマトは 成長が早いので、植え付けが終わったと思ったらすぐ花が咲き始め、5月の後半から収穫ができ始めるので、どんなトマトが最初に収穫でき始めるか楽しみだ。

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