2023年7月18日火曜日

猛暑!糸島市では37℃で、近寄っても逃げないアオスジアゲハ。サルにやられたトウモロコシの畝には、大根やバジル、ホウレンソウを育ててみよう。

    * 福岡ミミズ日記は引っ越ししました。           

       https://danji.blog/

新天地がある糸島市では日中37℃の猛暑
アオスジアゲハは動きが早くなかなか私の携帯写真には収まらないのだが、今日の暑さでは水溜容器側の、湿った砂場に何度も何度も水を飲みに来ていた。

30㎝の距離に近づいても飛ぼうとしない
この暑さ、動物たちにも大変な脅威なのだろう。
携帯で、これだけアップのアオスジアゲハの写真が撮れたのは初めてなので数枚を写真にした。



さて、サルにやられたトウモロコシの畝を今日片付けたのだが、そこで1本の残り物を収穫。


片付けたトウモロコシの畝はこんな感じだった。

トウモロコシの苗の残渣を片付け、雑草を抜いてみたら、何か別の野菜をすぐにでも育てれる土の状態だった。
丁度、バジルの小さな芽がプランターに出ていたので、使えそうな量をこの畝に移植。
10日ほど前、第1菜園で片付けた大根の苗にまだたくさん種の入った鞘が付いていたので、プランターに種を蒔いていたら芽を出していた。
種まき適期ではないと思うが、こんな芽もダメ元で移植してみた。

トウモロコシの苗を片付けた後の植穴は、それでもまだ残ったので、ホウレンソウの種まきもしておいた。

これまでこの時期に苗を植えたり種まきした経験はほとんどない。
うまくいったのは、キュウリの追加種まきくらいのように思う。
今日畝に植えた、バジルや大根の小さな芽や、種まきしたホウレン草が食べれる状態になると嬉しいのだが。。

0 件のコメント:

コメントを投稿