2024年4月7日日曜日

果樹園から新天地にタラの木を移植。新たにキクラゲの出来る木を発見。

 今日収穫したキクラゲは、これまででも一番大きい


このキクラゲがあったのは、ツワブキの生えている傍の枯れ木

ところで、今日は果樹園にタラの芽を収穫に行った。

こちらが我が家の果樹園で、手前の方に今日芽を収穫したタラの木が生えている。
園芸種で棘がないタラの木だが、一時期より生えている本数が減った。
タラの芽は今年は発生が遅かったが、やはり家の近くにあった方が収穫が便利。
で、数本掘り起こして、家の側に移植した。
タラの木は強いので、こんな感じで掘り返して移植しても生着するはずだ。

こちらが移植を終えたタラの木。

そして、段々畑の一の段では山椒もとても美味しい状態で芽を出している。


タケノコも頂いたので、今日はそんな食材を美味しく頂いた。

花もいいし、食べ物もおいしい。
野菜は若干端境期で収穫が減っているが、この時期がいい季節であることに変わりない。

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