2014年4月20日日曜日

シマミミズ寿命実験第2弾5ヶ月半目(生存率100%)。この時期になると産卵が増えてきた。卵胞から赤ちゃんが出てくるところを見てみたい。

シマミミズも生まれて5ヶ月半になるとほとんど皆大人ミミズだ。
今回もこの観察小屋はみみず君50匹、妊娠ミミズもいるし元気(生存率100%)だ。
とくべつかん
 卵胞も益々増えてきている。堆肥がウェット気味だったのでいい加減にしかチェックしていないが,取り出した卵胞は50個以上あった。



ところで、これまで1個の卵胞から産まれてくる赤ちゃんはほとんどが1匹で、まれに2匹産まれるものがいると思っていた。
ところが先日教えて頂いたところによると、卵胞の中に1〜3個の卵があって、孵化の状態で0〜3個の赤ちゃんが産まれるのだそうだ。

こちらはガラス瓶で出来た観察小屋でよく見かける生まれたてのシマミミズの赤ちゃん。
ガラス瓶では瓶の内側を這うように動く赤ちゃんを時々見かける。
瓶の中に最初卵胞だけを入れておくと、最初に見れる赤ちゃんは上の写真のような半透明。
時々観察すると赤ちゃんが次第に赤みが強くなり大きくなっていく様子が観察出来る。
上の写真では卵が見えているがここから赤ちゃんが出てくるところもまだ見たことがない。

ガラス瓶の観察小屋では、生まれたての赤ちゃんはよく目にするし、それらがだんだん大きくなる過程も観察出来る。
ところが、これまで卵胞から赤ちゃんが出てくるところを見たことがないのだ。

一方、こちらは、皿の上で芽出しをしているナスの種の側に卵胞を置いてみたところ。


 ナスの種から根が出ているのと同じように、卵胞から赤ちゃんが出てくるのを、この皿の上で観察出来るだろうか?
出てきた赤ちゃんはキッチンペーパーの上を這うだろうから、1匹でもそんな赤ちゃんを見つけたら、少し頻度を増やして皿の上を眺めてみよう。
いつでもチェック出来るように、卵胞の入った皿は机の上に置いている。
もちろん数時間じっと眺めている程私は暇ではない。
運良くその場を見れることを期待しておこう。
シマミミズの赤ちゃんは、パ〜と出てくるのではないらしい。
思わせぶりに卵胞から体を一部出してはまた引っ込んだりするとのことだ。
一度この眼で見てみたい。
可能なら、一つの卵胞から何匹の赤ちゃんが出てくるのかも確かめてみたいものだ。


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