2014年4月9日水曜日

種植えから2ヶ月目のトマトとナス。ナスの双葉は虫にとって美味しい?  今年もツバメがやってきた。

さて2月の寒い時に種まきしたスペイン土産のトマトとナス。

2ヶ月経ち、トマトの苗はまだ小さいが、何とか苗らしくなってきた。
トマトの方は何とか5月には定植出来るだろう。


ところが、ナスの方はおかしい。
全く芽が出ていないポットがいくつもある。
芽が出ているものも近づいて見てみると、出てきた双葉が虫(?)に食べられているみたいだ。

スペイン産のナスの苗、何とか2〜3本は定植したいと思っているのだが。
この分だとちょっと難しい?

あと1ヶ月で定植出来る位の大きさまで育ってほしかったのだが、ナスの方はダメみたいだ。
仕方なくダメ元でポットに種を植えて次の苗作りをしている。
遅れてもいいので、最終的に2〜3本の苗を畝に定植したいものだ。


ところで、最近畑の側でツバメを見かけるようになった。
冬はどこで過ごしてきたのだろうか?

そこで、オババん家の納屋にあるツバメの巣を見に行ってみた。
居た居た!
今年も数日前ツバメがやってきたのだそうだ。
さっそく、ペアのツバメが以前の巣の再利用?
それにしても、スバメの巣はなかなかよく出来ている。一旦作ると数年は壊れない。
主に泥で出来ているようだが、口の中に接着剤でも持っているのだろうか?
この巣でももうじき卵を生んで、赤ちゃんの姿を拝めるに違いない。

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