2018年1月3日水曜日

大きさは30cmを超えないが、まずまず満足なヤーコン収穫。

忍者のように草陰から顔を出している鳥。
そう、ここは我が家の畑のそばの小川。
アオサギが魚でも狙っているのだろう。
近くにはまた別のアオサギが。
こちらは何をするでもなく、休憩中?


さて、正月の食べすぎ傾向の食事のあとのヤーコンはとても美味しいデザートだ。
で、取り置きのヤーコンが少し減ってきたので、今日は久しぶりにヤーコンの収穫
今日は、ここに残っているヤーコンの株の約半分を収穫。
台風被害の影響か?30cmを超えるヤーコンは、残念ながら今期は採れそうにない。
それでも、20cm級のヤーコン芋はゴロゴロ。
我が家で消費するには多すぎる収穫量だ。
収穫したヤーコンの半分は家に持ち帰り、ボチボチ食べていこう。
半分のヤーコンは、バーミキュライトに埋めて数ヶ月間保存する予定だ。
この容器の中にはヤーコンがいっぱい。
この状態で、初夏までは食べれることを昨年発見した。
ところで、今日のヤーコンの収穫時、種芋の発育が1月のこの時期にしては悪いのに気づいた。
やはり、10月末の台風で、元気に育っていた葉が一気に枯れたが、その影響もあるのだろう。
今年のヤーコンの種芋を植える2月中旬〜3月初めには、もう少し立派な種芋が欲しいので、残っているヤーコンは、種芋を植えるときに種芋と一緒に掘り出すことにしよう。

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