2018年10月10日水曜日

今日はどんなスペシャルティーを作ろうか?この時期の新ウコンは皮むきが簡単でいい。昨日植え直したターツァイ、またヨトウムシ被害で全滅植え直し。

今日はどんなスペシャルティーを作ろうか?
私の夜の日課の一つが、翌日のためのスペシャルティー作り。
ちなみにこちらは、昨夜準備したお茶作りの素材。
ウコン、クコの実、ヤーコンの葉、ビワの葉、オリーブの葉、キクイモの葉を入れている。
熱湯を注ぎ、一晩しっかりエキスが出たものをペットボトルに入れて持ち歩いている。
このほかよく使うのは、アーティチョークの葉、柿の葉、キクイモの花、レモングラス、レモンバーム、ローズマリー、ラベンダーの花や葉、最近ではモリンガの葉なども使っている。

そして、スペシャルティーのベースとしてほぼ毎日使っているのがウコンだ。

ウコンが長寿に効果があるといった話を、TVなどで最近よく目にするようになった。
ウコンを以前から使っている私にとっては嬉しい限りだ。
去年までのウコンは、収穫したウコンをスライスして乾燥させて使っていたが、たくさん作りすぎても余ってしまい、そのうち保存状態が悪くてカビさせてしまったこともあった。
そこで、今年に入ってからは使う分だけの収穫を続けていた。

ただ、ウコンは収穫適期の11月に採ったものは、スライス乾燥させない場合、翌年の1月くらいまでは使えるのだが、それ以降は状態が悪くなる。
そこで、2月以降は使う分だけ2月〜6月はそれらの品質が落ち、少し柔らかくなりすぐ腐れそうになる。
そんなウコンの収穫も、7月くらいから小さな新ウコンも一緒に採れるようになる。

私はウコンを3箇所で育てているのだが、先日果樹園に寄った時に、果樹園の端の方に植えていたウコンが元気に育っていたので、1本を収穫して帰った。
2年前の11月末に収穫した一部をここに移植していた。
ずっと前、菜園のウコンが全滅したことがあったので、保険に入る気分でやったことだ。
今では、ここのウコンの方が菜園のものより元気がいいようだ。
これがその時収穫した1本のウコン。
茎葉は1mを超える高さになっているのだが、まだ根茎部は小さい。
根茎は直径10cmほどの小さな塊だ。
ただこの時期になると、種ウコンより新ウコンの方が増えてくる。

数ヶ月前までは、古い種ウコンしか収穫できず寂しかったのだが、新ウコンが増えてくると嬉しくなってくる。
下の写真が取り出したウコンで、写真上が種ウコン、下が新ウコンで、もちろんどちらもお茶として利用できるのだ。
これくらいの量があれば、お茶用には2週間以上は持つはずだ。
そんな早取りの新ウコンの1個を今日もお茶用に使ってみた。
種ウコンは包丁で皮をむかないといけないが、早取りウコンはスポンジで簡単に皮を剥ぐことが出来る。
これは色から判断すると春ウコンだ。
皮をむくとまだ黄色味が弱く白っぽい。
輪切りにしてみると、中の方から外側に向かって黄色い部分が広がりつつあるようだ。
これらはさっそく、明日のスペシャルティのベース素材として使った。

ちなみにウコンの最盛期の収穫では、一つの株の下にこんな感じでウコンの塊が出来ていた。
これは2年前の11月末の収穫風景で、新ウコンがビッシリ。
ウコンがうまく育つ年では、一株からこれだけの収穫量なので、収穫するのはごく一部になる。
今年は、畝では冬越しに失敗して全体の数をかなり減らしたウコンだが、この時期残った苗がかなり復活してきている感じだ。
11月〜12月の収穫時期には以前のような立派なウコンが取り出せることを期待しておこう。
今年の収穫時期には、乾燥させたスライスからのパウダー作りにも挑戦してみたいと思っているのだ。


ところで、昨日のブログで、完全密閉型のターツァイの苗がおそらくヨトウムシにやられて全滅したので植え直したことを紹介したが、1日でまたやられていた
こちらは、昨日植え直したターツァイの苗。
今日の姿はこんな感じ。
残ったヨトウムシが居れば、数本の苗がやられることは覚悟していた。
ところが、全ての苗がやられていたのだ。
アップするとこんな感じ。
そして犯人は、やはり昨日完全に駆除しきれていなかったヨトウムシと思われた。
今日見つけたのは2匹だけだったが、食欲が並半かじゃなかった?
ヨトウムシは夜盗虫と書くように、夜中に地面から出てきて苗を食べているのだ。
確かに小さな苗ではあるが、2匹が一晩で本当に全てを食べたのだろうか?
そこで、今日は手でなく鍬でその小さな畝をしっかり掘り起こし、もうどこにもヨトウムシが残っていないのを確認した。
効果の方は定かではないがマルチをかけて、再度苗を植え直した。
今回はうまくいきそうな気がしている。
それでも明日はまたチェックすることにしよう。
こんな失敗も貴重な経験だ。
これからの野菜作りのためにしっかり記憶に留めておこう。

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