2022年4月19日火曜日

2月に種まきして不織布トンネルの中で育てたBeetroot、今年は土嚢袋に移植してみた。絹さやとスナップエンドウの収穫が最盛期に入った。

お隣さんのつつじが満開になり、楽しませてもらっている。


1週間前頃から少しづつ収穫量が増えてきたエンドウ豆。
今収穫出来ているのは絹さやとスナップエンドウだけだが、どちらもかなり収穫量が増えてきて、最盛期と言える状態になった。
今日は絹さやもスナップエンドウも文句なしの収穫量。
今月末まではこんな収穫が続くと思われるので、お裾分けも出来そうだ。

さて、昨年秋に種まきしたBeetrootは残り少なくなってきたので今日2本を収穫した。

こちらは収穫したBeetroot。

サイズは小さ目だが十分スープなどの料理に使ってもらえそうだ。

一方、こちらは不織布の中のプランターに2月に種まきして育ってきた苗。
とても狭苦しい状態になっていたので今日畝に移植した。

畝と言っても、直植えではなく土嚢袋の中に移殖した。
すべての苗を同じ方法で植え付けたので、たくさん出来過ぎるか全滅するかのどちらかになりそうだ。
プランターからの植え付けはポットからの植え付けと違って根付きにくいのが弱点だ。
今日のようなカンカン照りの天気での移植は少し心配だ。
で、幾分でも直射日光を遮るように防虫ネットを掛けておいた。

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