2022年4月4日月曜日

里芋の大きな親芋を頂いたので、種芋として土嚢袋や大きな不織布プランターに植え付け

 昨日第2菜園の畑で仕事をしていたら、お隣さんが遊びに来られて、畑を小さくするので植える場所が無くなったという里芋の親芋を持って来てくださった。

直径10㎝クラスの立派な『赤芽大吉』の親芋だ。

昨日は植え付けの時間が取れなかったので、今日植え付けだ。

まずはいつものように頭部分をカット。
更に2個は4分割、1個は2分割した


地植えしたものはもう十分量あったので、今日はこれらの親芋を地植えではなく土嚢袋栽培や大きな不織布プランターでの栽培にすることにした。

こちらは1個をそのまま逆さ植えしている不織布プランター。
そしてすべてを植え終わったのがこちら。

頂いた4個の親芋は、10個の袋で育てることになった。

この時期の第2菜園では、やたら土嚢袋栽培が増えてきた。
その理由は、昨日を少しこのブログで報告したが、もしかしたら今年中に第2菜園を移動させるかもしれないので、場合によっては土嚢袋ごと新天地に野菜の苗を移動させようと思っているのだ。

こんな山の麓に菜園を作れると嬉しい。
夢だけはどんどん広がっているのだが。。

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