2022年4月8日金曜日

イタリアントマトの苗の第1陣を第1菜園の畝に植え付け開始。

 好天が続き、花壇では利久梅がきれいに咲いている。

ブルーのアイリスもきれいだ。

さて、我が家では1年中大量に消費するイタリアントマトは、今年も6種類の苗を温室の中で芽出しさせ、ビニールトンネルや不織布トンネルの中でポット苗の状態で育てている。
こちらは不織布トンネルと共に色々な苗を入れているビニールトンネル。

そんな苗も大きくなってきたので、今日は第1陣として第1菜園の畝に移植だ。
ここに見えているのはイタリアントマトの苗
6種類の苗を育てているが、大体1種類で10ポット近くだ。
今日用意できたのは1畝だけなので、そこに10本の苗を植えておいた
毎年この時期の苗植えでは風除けにビニールあんどんを掛けて育てている。

ここ数年、たくさんの苗を育てるのは第2菜園だが、収穫が多かったのは目が行き届く第1菜園の方だった。
まずは、今日第1菜園の畝に移植した10本の苗にたくさんの収穫を期待しよう。

こちらは去年の7月初旬の収穫風景
色々な種類のトマトが毎日収穫出来て楽しかった。
もちろんまだトンネルの中には移植できる苗は十二分にあるので、近いうちに第2菜園にも移植し、多くの苗を育てるつもりだ。

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