2018年11月18日日曜日

今年のタマネギの植えつけは3通りの方法で。来春は葉タマネギも収穫しよう。

今日は日曜日なのだが、どんより天気。
山歩きも考えたが雨が降りそうだったので止めて、私の遊び場(菜園)でのんびり過ごした。

こちらは菜園の前の小川。
まだ緑の草と、枯れた水草が同居している。
そんな小川の草陰では今日もバンが遊んでいた。
嘴が赤くないので、まだ若鳥なのだろう。


さて、去年は5通りのやり方でタマネギを育てたのだが、今年はこの春まずまずの収穫が出来た3通りのやり方だ。

1)この春収穫したタマネギの出来損ないの小さなものを植え付けるやり方。
このやり方は、うまくいかないとの記載を以前見たことがあったのだが、昨年のこの時期に植えた小さなタマネギは、小さめではあったが全く問題なく収穫できた。
先日、you tubeで『百姓農園』の動画を見ていたら、葉タマネギの植えつけと題して同じようなことをやっていた。
2〜3月に小さなタマネギとともに葉の方も収穫するととても美味しく食べれるとのことだった。
多くはないが、通常のタマネギが収穫できるまでの繋ぎになるだろう。
今芽が出ているのは数個のみだが、ここではすぐに太目の芽が出てくるはずだ。
来年2月末頃から、“葉タマネギ”として収穫する予定だ。


2)種から育てるやり方。
昨年タマネギを初めて種から育てたのだが、思ったよりうまくいった。
今年も種からのタマネギ栽培を考えていたのだが、ちょうどイタリアの種を頂いていたのでこれを蒔いてみることにした。
写真を見る限り、赤タマネギだろうか?
この種は日本で言うところの、早生種か晩生種かなど全く分からなかった。
だからまずこのタマネギが早生種であってもいいように、9月初めに目が届きやすい第1菜園に種を蒔いた。
2週間しても芽が出なかったので同じ場所にその後2回種を蒔いた。
芽が出なかったこの畝では、サニーレタスの小さな芽が出ている。
最初に蒔いた種から芽が出ず、2週間後と1ヶ月後に同じ場所に種を蒔いたのだがやはり芽が出なかった
それで、10月の中旬過ぎに、もう芽は出ることはないだろうと思いながらも、種袋に残っていた種を全て第2菜園に蒔いていた

芽が出ていないと思っていたので、種を蒔いたところの確認もせずに11月初めに1束(50本)苗を買って植え付けた。
その時に、2週間前に種を蒔いたところに小さな芽がたくさん出ているのに気づいた。
このタマネギは晩成種だったのだろう
出たばかりのとても細い芽だったが、果たして移植して根付くのだろうかと試してみた。
移植するのは鉛筆の大きさに育ったものが最良だと聞いているのだが、移植した苗は鉛筆の芯のサイズしかなかった。
ところが、今日見てみるとなんとその小さな苗はほぼ100%根付いていたのだ。
試し移植したのは30本ほど。
こんなに細い苗でも移植できるのにはちょっと驚いた。

で、前回見た時から2週間経って一回り大きくなった苗を今日は移植してみた。
種袋に残っていた種を全て蒔いていたので、こんな感じの芽があちこちに出ている。
育っている小さな苗は、明らかに必要以上の本数だ。
芽が出ると分かっていたら、半分の種は来年用に残したのだが。。
まずは、必要な本数と思われる分を適当に掘り起こし、準備した畝に植え付けた。
数えていないが100本くらいは移植したように思う。
小さな苗を植えると、気持ち間隔が狭くなってしまった。
マルチを使っていないので、苗が大きく育った頃の雑草対策も必要になるだろう。

まだ、小さな苗は山ほどあるので、そのうちもう1箇所くらいに植え付けをするかもしれない。


3)買った苗で育てるやり方。
1束50本の“中生種”と表示してあった苗を、11月初めに植え付けた。
ここでは毎年使っている穴あきマルチを使った。
2週間前に植え付けた苗はほぼ100%根付いている。
手前に空いたスペースがあったので、ここにも細い苗を移植した。
買った苗も比較的細い苗だったが、生着率は良かった。
こちらは問題なく収穫にたどり着けると思われる。


昨年までのタマネギは余るほどは作っていなかったので、足りなくなると知人のおじいちゃんに分けてもらっていた。
来年は、ある程度の数の収穫が見込めるので、保存法もまた勉強しておこう。

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