2018年11月6日火曜日

ショウガの初収穫は半分ほど収穫して、味噌漬けなどを作ってもらった。産卵後のカマキリ。

10月も後半になると、畑仕事をしていると卵を産む直前のお腹が大きくなったジョロウグモやカマキリなどの益虫に遭遇していた。
しかし、11月に入ると産卵が終わったと思われる個体を見ることもしばしばだ。
威嚇体制に入ったわけではないが、この大きな目で睨まれるとちょっと怖いカマキリ
益虫なので、決してこんなカマキリや蜘蛛を菜園や果樹園でいじめたりすることはない。
このカマキリは、鳥被害の予防のためソラマメの上に掛けていた防虫ネットに乗っていた。
見ていると、こちらを睨んではいるがまったく動こうとはしない
お腹もそれほどパンパンではない
どうやら、このカマキリは数回の産卵を完全に終えた個体なのだろう。


さて、今日はショウガの初収穫だ。
ショウガも他の多くの野菜のように、種ショウガを残して冬の期間保存し毎年循環させたいのだが、難しかった種ショウガの保存がやっとうまく出来るようになったと思ったら、2年前から苗の育成がうまくいかず、種ショウガを残せないため買って植え付けをしている。

今年植えた種ショウガは昨年に続いて芽出しが悪く、ビニール温室でミミズ堆肥の中に置いたものだけがうまく芽を出した。
だから来年のショウガの芽出しは、すべてをこの方法で統一するつもりだ。
せめて全滅でなくてよかった種ショウガの芽出し。
そんな数少ない芽が出たショウガを切り分けて植えていたのだが、どうやら植えたあとは順調に育ったようだ。
やはりショウガ栽培で一番のポイントは植え付けまでの芽出しにあるようだ。
ショウガは大好きな食材なので、本当はこの倍くらい育てたかった。
今日は、こんなショウガの苗を半分ほど掘り起こして帰った。
満足な収穫量とは言えなくても、やはり初収穫は嬉しい
写真右に見えるのは種ショウガ、左が新ショウガ。
今日掘り起こしたのは4株ほど。
食用に使う分だけだったら、1株づつの掘り起こしでいい。
今日は大好きなショウガの味噌漬けを作るための収穫だ。

まず、目的のショウガの味噌漬けを家人に作ってもらった。
大量消費するわけではないので、これくらいあればOKだ。
味噌漬け後、少しショウガが余った。
こちらは、2年前ショウガ農家の奥さんから頂いたレシピで、甘酢漬けを作ってもらうことにした。
2年前の甘酢漬けは美味しかった。
今回もまったく同じように作ってもらおう。

そして、一部残した新ショウガと種ショウガは、ここしばらく、日々の食卓で使うことになる。
ショウガ栽培は私にとっては難易度が高い。
だから、なおさら来年の栽培で少しでも進歩するのが楽しみ。
いつの日か、ショウガ栽培は任せてくれ、と言えるくらいになりたいものだ。

畑には半分残したショウガの株が残っている。
葉が黄色くなった頃、今よりもひと回り大きくなった新ショウガを、使う時に1株づつ収穫していくことになりそうだ。

来年こそは発芽率を上げて、翌年用の種ショウガが残せるくらいに収穫量を増やしたいものだ。

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