2022年10月20日木曜日

新天地に空豆の種まき。芽出しのあとしばらくはカラスなどの鳥被害に注意だ。ヤーコンの葉でお茶作り。

 昨年プランターに花が咲き始めた時期に頂いた『マユハケオモト』が、今年もその名の通り眉刷毛らしく咲いている。

南アフリカ原産のヒガンバナ科の植物で、時には植え替えが必要とのこと。
花が終わったら、植え替えも考えよう。


さて、先日から新天地三の段南に空豆の畝を準備していたので、今日はそこに種まきだ。

この畝にマルチを掛け、2列に種を蒔いた。
空豆の種は、芽出しをよくするために2/3ほど挿して植え付けるのが勧められているが、我が家ではここ数年種全部を浅めに植え付け問題なく芽出ししている。
で、今年もお歯黒を下にしてこの畝に種を植え付けた。
苗が育つ前に鳥に食べられるのが嫌で、鳥除けに防虫ネットを掛けている。
昨年もこの方法がうまくいった。

ところで、我が家のスペシャルティーの一材になるヤーコンの葉茶が無くなった。
ヤーコン葉茶は結構大量に作るので、大体年に2回くらい葉を収穫すると足りている。
ただし、11月になると葉が枯れてくるので、丁度お茶が枯渇したこの時期に作ることにした。
こちらはこの時期のヤーコンの葉。
昨日はこんな葉を必要と思われる部bン量だけ収穫した。
ヤーコン葉茶は、いつも湯がいた後窓干しにする。
湯掻く時間は短時間。
昨日こんな感じで窓辺に干したヤーコンの葉は上天気も味方して今日はカラカラ状態
昨日干して数時間後のヤーコンの葉。
今日はこんなカラカラになったヤーコン茶を乾燥材を入れたタッパーに入れておいた。

しばらく秋晴れが続きそうなので、柿の葉茶やビワの葉茶もこの機会に作っておきたいと思っている。

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