2021年9月16日木曜日

ロメインレタスに続いて種をバラ蒔きして育ってきた秋冬野菜を少しづつ長い畝に移植。今日はチーマディラーパ。

これまで数回収穫してきたハバネロがまだたくさんの実を付けている。

明日の台風接近で実が落ちそうなので、今日は赤くなった実を全て収穫。
すぐには消費しきれないので冷凍保存しておいた。
先日花茶を作るため1回目の収穫を終えたキクイモの花も、またいっぱい咲いている。

来週には2回目の収穫をした方がよさそうだ。


さて、ここはつい先日までカボチャの苗を育てていた畝

ここに、少しづつ秋冬野菜を育てようと先日から雑草を抜き畝を耕し始めた。

先日は、一番手前にロメインレタスを植え、その後も1m半くらいを一区画にしてバラ蒔きして育ってきた苗を植えていっている。
数日前、ターツァイや、ルッコラ、Beetrootなどの移植も終わった。
この畝はお隣さんの小屋まで達するとても長い畝
この畝では先日苗を植えた奥にも新しい植え場所が確保できた。
今日はここに、別の苗を移植し防虫ネットを掛けておいた。
苗を移植した後、ここには防虫ネットを掛けておいた。
防虫ネットが必要と思われたのはチーマディラーパの苗。
種をバラ蒔きしていたチーマディラーパは今のところアオムシ被害はほとんどない。
手前のロメインレタスから、今日移植したチーマディラーパまでの苗植えが終わったが、これらの苗の生着はまだ?だ。
ポットからの移植と違い、種をバラ蒔いたところの苗からの移植は生着率が落ちる
それでも元桶の苗はたくさんあるので、育ちの悪いところにはすぐ再移植するのだ。

この先にもまだこの長い畝は続く。

来週中にはこの長い畝もお隣さんの側まで出来上がり、この畝での苗植えが一応完成しそうだ。

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