2021年9月24日金曜日

セロリのポット苗を様々な場所に移植。バジルの自然発生苗も余ったポット苗をプランターに移植。

朝夕秋らしくなってきた。

夕刻の雲も秋を感じさせるうろこ雲だ。

それでも、昼はまだまだ暑いのだが、セロリのポット苗が、かなり大きく成長しポットに根も回ってきたので、暑さに弱いセロリの苗を様々な場所に移植してみることにした。

今年の苗は、6月初めに木陰で水やりし易い場所に小さな紙ポットに種まきをした。
8月末に育ってきた苗を同じ場所でポットに移植していた。


こちらは、第2菜園で秋野菜を育てているの隙間。

去年の苗がまだ収穫出来ているシマトネリコや黄色いモクレン、オリーブなどを植えている木陰の場所にも植え付けた。
右下に見える大きめの苗は、去年からの苗。
ここの苗は近づいて見るとこんな感じ。

ポット苗はまだたくさん残っていたので、プランターにも移植した。
果たしてどの場所のセロリが一番大きく成長し、いつ頃から収穫できるようになるだろうか?
今年の苗はまだまだ収穫出来そうにはないので、去年から育てこの春から収穫をしている苗からの収穫を当分続けていくことになりそうだ。
去年種蒔きをして今残っている苗は、木陰とこの畝の数本。
店で売っているような立派なセロリではないが美味しく食べれている。


また、自然発生苗をポットに移植し、数日前半分のポット苗を畝に移植していたバジル
こちらも余った苗があったのでプランターに移植した。
こちらの苗は、あと2週間もすれば収穫出来そうで楽しみだ。

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