2023年8月7日月曜日

第1菜園で掘り出していた水仙の球根とシークワーサー、新天地の庭の塀の側に移植。シークワーサーは果たして地植えで育つだろうか?

熱すぎる天気の中で、家のすぐ傍で蝉や蝶やトンボの死骸をしばしば見つける。
せめて短い生活は林の中の緑や土があるところで終わってほしいのだが、残念に思う。

今日もカブトムシのメスとここ義理クワガタが転がっていた。

さて、新天地の庭の廻りには低い塀を作ったのだが、今日そんな塀の側に植えたのが水仙の球根とシークワーサーの苗木。


水仙の球根はもう少したくさんあるように思っていたがそうでもなかった。
植え付けた場所は浅かったので、土が熱かった。
植えた球根が煮えないといいのだが。
後でたっぷり水やりはしておいた。
これまで、ミカン類はすべて別の場所にある小さな果樹園で育てていたが、今年は大き目のレモンと、シークワーサーの苗木を手に入れた。
今日は塀の側にシークワーサーの苗木を植えた。
小さな苗木だがもういくつも実が成っている。

沖縄で栽培されているシークワーサー、今の暑さは沖縄に負けないと思われるが、果たして冬を無事越せるかが心配なところだ。
5℃以下になるところでは地植えは難しいとことなのだが何とか地植えして大きく育てたい。
一応、冬の時期は防寒に不織布をネット掛けしようと思っている。

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