2019年7月12日金曜日

130cm超えの長いズッキーニを収穫。ミョウガを今年もラッキョウ酢に漬けよう。1週間ほど前に蒔いたニンジンの種、芽出し率はほぼ100%。

こちらは、今日収穫した130cm超の長いズッキーニ。
2年前の長いズッキーニと比べても、その長さの違いは明らか。
このズッキーニ、8月の初めまで畑に置いておこうと思ったのだが、一部に腐れかけのサインが出ていたので収穫した。
今は、この状態でも無事腐れずに乾燥してくれることを願っている。

心配している場所が、以前収穫したズッキーニのこんな感じに収まってくれると嬉しいのだが。。


さて、ミョウガの収穫が最盛期に入ってきた。

この蒸し暑い時期の料理での付け合せには欠かせないミョウガ。
こちらはナス料理だが、ミョウガが入るだけでよりスッキリ感が出る。
ただ、通常の料理だけではこの時期のミョウガは使い切れない。
昨年収穫量が多いミョウガの新しい食べ方を発見した。
ラッキョウ作りの時と全く同じように、熱湯に短時間くぐらせてラッキョウ酢に漬けるだけ。
これが結構いけるのだ。
砂糖も若干加えている。
1週間もすれば美味しく食べることができる。

ところで梅雨のこの時期、種まきしたニンジンはほぼ100%が芽出ししていた。
この時期に種まきしたのは初めて。
芽出しはうまくいったが、この時期に育てるのは初めて。
果たしてどんな風に育つだろうか?

こちらは同じ日にプランターに種蒔きしたニンジン
写真の中では分からないがしっかり小さな芽が出ている。
長い先のことは分からないが、ここ2〜3週間は順調に成長しそうだ。

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