2020年10月19日月曜日

ご近所さんに頂いた、ニラの球根とシュンギクとカツオ菜の苗を植え付け。今年はゼフィランサスの花期が長い。

ゼフィランサスは9月が花の時期で、今年もきれいな花を見せてくれたのだが、今年は7月に咲き始めて、この時期になってもまた咲き始めた。

まだ蕾もあるので11月初めくらいまで咲くかもしれない。
花期が長い理由は分からないが、長い間花を楽しめるのは嬉しい。


 さて、よく野菜や種などをやり取りしているご近所さんがいる。

家庭菜園をやっていると、色々な方と友達になれるのだが、情報交換しながらの付き合いは楽しいものだ。

昨年そんなご近所さんにフェンネルの苗をお裾分けしたら、私が育てるより大きな立派なもの(茎元)が返ってきて嬉しいやらちょっく悔しいやら。

その方は間違いなく野菜作りに関しては私より数段上なのだ。


昨年この方には、この時期ラッキョウ、分葱、ニラの球根を頂いた

分葱は勢いは落ちたが、今年も少し育っている。
ラッキョウも順調に育っている。

今年は同じ時期に、シュンギクとカツオ菜の苗、そして昨年に続きニラの球根を頂いた。

左がシュンギク、右がカツオ菜。
カツオ菜は正月の雑煮には必ず使っていたが、自分で育てるのは初めてで楽しみだ。

ニラは昨年に続いての頂き物だ。

昨年頂いたニラは1か月前に収穫したのだが、成長が早くもう立派に育っていた。
で、今日はそんなニラを収穫して帰った。
寒い時期になるとニラを使う料理が増えそうで、苗が増えたのは嬉しい。

今日頂いたニラの球根で、育つ苗が増えたので来月はさらに多くの収穫が望めそうだ。

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