2021年11月9日火曜日

プランターに出たエンドウ豆の苗を第1菜園の畝に移植。

畑ではトウガラシが真っ赤できれい。
今日収穫した緑のインゲン豆と真っ赤なトウガラシは並べてもきれい。

さて、こちらはプランターで芽を出したエンドウ豆

スナップエンドウ、絹さやの育ちがグリーンピースより早い。

エンドウ豆用の畝は2週間ほど前に第1菜園では種まきが終わり、防虫ネットの下に芽が出ているのが確認できた。

ただ、エンドウ豆は収穫期によく使うので仕事場の近くでも育てていると便利で、毎年こちらでも育てている。

こちらは第1菜園でエンド豆用に準備した畝。
ここは一畝しかないので、ここに3種類の苗を植えることになる。
こちらはマルチを敷いたところ。

今朝、マルチを敷いておいた。
そして、昼休みにプランターに育つ苗を移植したのだが、次第に雨が強くなってきた。

今日は手前にスナップエンドウ6苗と、その奥に絹さや6苗植えて終わり。
気温はグングン下がり、こんな日に雨に濡れたら風邪をひきそうだ。

グリーンピースの苗はまだ小さかったので、後日この畝の一番奥に移植しよう。

恐らくグリーンピースを含め、プランターにはエンドウ豆の苗がかなり余るので、それらは第2菜園のメインの畝で芽出しが悪い場所があればそこに移植することにしよう。

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