３個目の薪棚を作る気力が出ないので、薪を積み重ね。薪作りは薪割り機を買わず斧で頑張っている。

 こんな感じで薪を積み重ねたところには、ブルーシートでも掛けておくつもりだ。

寒くなってきたので、こんな薪を消費する薪ストーブのある生活に憧れるが。。

実はこの場所、３個目の薪棚を作る予定地だった場所。

２個目の薪棚は、うまく作ることが出来、積める薪の数も多いので満足していた。

ただ、薪割りや他の野菜の苗植えなどに追われ、３個目の薪棚は作れずに終わった。

１個目の薪棚も完全に満員御礼が出ている。
手前の平地には近々ビニールハウスを建てる予定だ。

作業小屋の後ろには、薪にするか他の利用にするか決めていない玉切り状態にした丸太がたくさん並んでいる。

それでも、平地のかなりの部分はこれまでに切り出した木がそのままの状態でまだたくさん

今残っている木は、太い木ばかりだ。
今は薪を斧を使って割っているが、これからが大変そうだ。
この丸太を置いている平地の使い道はいろいろ思案中だが、薪ストーブを使う東屋は作りたい。

まずは今月中にビニールハウスを作る予定だ。

それが終わったら、薪ストーブのある東屋を作ろうと思っている、

まだまだ、これから先長い道のりだが、新天地の開発はボチボチ頑張っていこう。