2018年8月23日木曜日

この時期の野菜、バッタやカメムシ、イモ虫被害が増えてきた。

私の菜園の害虫たちを退治してくれている益虫もいるのだが。。
こちらは大きなカメムシを捕まえているジョロウグモ

益虫や私の目を盗んで、畑を荒らす害虫も大勢いる。

葉っぱ野菜の中では比較てみ虫被害に遭いにくかったスイスチャードも今ではこんな感じで壊滅状態だ。
この時期の葉っぱ野菜は、バッタやヨトウムシの幼虫などの被害が凄い。
こちらはハスモンヨトウ?の小さな幼虫だろうか?
ハスモンヨトウは成虫になるとパッチリとした目が愛くるしい。

背中の羽もなかなか綺麗なので、悪者扱いしたくない蛾だ。
胴体が太くずんぐりしているので、あまり飛行は得意ではない。

スイスチャードの葉に遊びに来ていたオンブバッタは私が近づくと別の葉の上に飛んだ。
オンブバッタは遠くへは飛べない
大きい方がメスで、通常小さなオスがおんぶされている。
別の葉に移った瞬間、オスが背中から降りた。
近くの雑草の中には、ショウリョウバッタ(キチキチバッタ)の姿も見える。
こちらのバッタはかなり遠くまで飛ぶことができる。
オスが飛ぶ時にキチキチ鳴くのでキチキチバッタとも言われる。

一方、オクラにはカメムシがいっぱいだ。
オクラに一番多いのはプチヒゲカメムシ
アオクサカメムシも多い。
このカメムシは図鑑で調べてもまだ名前がわからない。
シロヘリクチブトカメムシにとても似ているのだが。。
カメムシは幼虫時から成虫になるまで何度も変態し、別のカメムシに見える。
だから、幼虫時の判別が難しい。
オクラにはそんな幼虫もたくさん見受けられる。
またオクラには、葉を食べるフタトガリコヤガの幼虫の姿も見え始めている。
右下は若造で真ん中は青年と言ったところだ。

ティーマディラーパやスペインキャベツなどのアブラナ科の野菜を覆う防虫ネットの外には、ナガメという名のカメムシがたくさんいる。
ナガメとは、菜の花に付くカメムシということで付けられた名前だとか。

防虫ネットの中にはモンシロチョウの姿がたくさん見える。
防虫ネットの掛け方が不完全だったのだろうか?
それとも蛹から孵化したのだろうか?
確かに、ネットの内側には青虫だけでなく蛹の姿も見えるのだ。
こちらは、スペインキャベツの葉に付いているモンシロチョウの蛹。

この時期の菜園では雑草管理にも手こずっているが、害虫管理はお手上げ状態だ。
オクラなどは何とか仲良く共存状態、葉っぱ野菜に関しては、モロヘイヤなどの一部を除いて壊滅状態になっている。

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