2020年6月12日金曜日

ゴボウ、この時期ビニール袋とダストボックスではおおむね順調。波板栽培がやはり難しい?菜園前の田んぼでは田植え。

我が家の菜園前の田んぼでは今日が田植え
朝はこんな感じだった。
午後にはこんな感じになっていた。
プロの仕事は素晴らしい!
さすがに今は小さな苗だが、これからグングン育つ稲を見せていただくのも心地いい。


さて、我が家のゴボウビニール袋栽培がメインだが、この時期もおおむね順調に育っているようだ。
第1菜園の端の方に、ビニール袋のゴボウと土嚢袋のサツマイモが並んでいる。

ただ、今の時期に一番の成長ぶりを見せているのは下の写真のダストボックスのゴボウ
大きく育ってL字型のゴボウがたくさん採れるに違いない。
同じ場所にあるダストボックスでも、もう一つの方はそこまでの力強さがない。
ストロベリータワーの左にあるダストボックスでは苗は半分くらいの大きさ。
育ちの違いは何なのだろうか?

大きく育っているゴボウの二番手は、このビニール袋に育つもの。
ただ、ここではすぐ後にヤーコンの苗が大きくなりつつあり、もしかしたら力負けするかもしれない。


そんな中、同じ時期に育て始めたのに大きくなれなかったのが波板栽培の苗
下の写真の水が掛かったところに小さな苗がある。
先日まで可能な日には水やりしていたが、明らかに水不足状態。
まだ4~5本は生き残っているようだが、このまま成長するか?の状態だ。
梅雨に入って水やりをしなくていい状態になったので、何とかここから復活してほしい。
去年は全滅したが、2年前には80㎝ゴボウを収穫出来た場所だ。
そんなゴボウに今年も再会したいのだが。。

0 件のコメント:

コメントを投稿