こちらは五の段に自生しているヤブラン。
さて、大根第1陣は順調に芽出しをしているが、育てている苗の数が少ないので、今日は別の場所に第2陣の種まきをした。
第1陣の大根はコオロギ被害に遭うこともなく、遮光ネットの中で育っている。 もう少し大きくなってきたらネットを外す予定だ。 |
電柵の向こうは市の土地で、そこから葛の蔓や笹竹などが侵入してくるので厄介だ。 |
ところで、五の段では多くの木がひしめき合って、それぞれが背高く育ち、樹勢が悪いので、桜の木などを数本を伐採することにした。
ある程度の太さの桜の木は来年のシイタケのホダ木用に1mくらいの長さに切り出し、細い枝は自走式のチップ製造機をここに運んでチップ作り。
畑仕事をするのに気温がかなり落ちてきたのは嬉しいが、蚊は逆に増えているみたいでその対応が大変だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿