2022年2月6日日曜日

オババん家の八朔、周囲の真竹を片付け剪定。

 笹竹も強いが真竹も強い。

オババん家の八朔の木の後方には真竹の林があるのだが、ここ数年この八朔の木を真竹が周囲から圧迫して、風通しも悪いし日当たりも悪くなっていて八朔の木がかわいそうだった。

オババは最近後ろに見えている八朔の木の手入れまで手が回っていない様子。
こちらは1月の初旬私が収穫した時の様子。

日ごろからお世話になりっぱなしのこともあり、感謝の気持ちも込めて今日は八朔の木の剪定と周囲の真竹の片づけをした。

片付けた場所の近くには笹竹や剪定後の茎葉がまだうず高く散乱している。
これらは乾いた後に片付ける予定。

肝心の八朔の木はこんな感じで、かなり風通しは良くなったはずだ。
本当は、後方にある木をもう少し切り倒したかったのだが。。

木の根元近くもきれいになった。
これで、来年もまたきれいな実をなると嬉しい。

伐採した真竹の太い部分は、いつの日か使うことがありそうなので束ねて乾燥させている。

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