で、今日から畝作りを始めた。
畝をある程度掘り起こす必要があるので、これまではホンダの管理機『こまめ
エンジン式の管理機は、力は強いのだが私には移動させるのに若干重くなり過ぎていた。
そこで、もう少し軽いマキタの管理機を買った。
写真手前に見えるのがその管理機(MKR001G)。 |
まだまだ畑仕事をするには暑すぎる日が続いているが、少しづつこの管理機を使って秋冬野菜のための畝を作り始めることにした。
秋冬野菜栽培のためにはかなりの畝を準備する必要があるが、そんな畝は今はまだ草ぼうぼう状態。
それでも8月中に畝を準備したいのはニンジンと秋ジャガ(デストロイヤー)。
こちらはニンジン用の畝予定地で、まずは草などををざっと片付け。 |
ここからはマキタの管理機(MKR001G)の出番。 これまで使っていた『こまめ』と比べて、掘れる深さは少し浅い。 |
デストロイヤーのための畝も二つ準備した。
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